チェチェコリ チェッコリサ
先週は子供の運動会
そこである曲がかかりました。
みんな良く知ってる歌で、「チェチェコリ」っていうのがあるけど、多分皆様は
チェチェコリ チェッコリサ 二酸化マンガン 酸化マンガン ホーマンチェッチェ(意味不明)
と聞こえてたんじゃないでしょうか?
チェチェコリ チェッコリサ リサンサマンガン サンサマンガン
Em Bm Em
ホンマンチェッチェ(こちらも特に意味は無い)
っていうのが本当の歌詞で、これは元々ガーナの子供の遊び歌だったってことぐらいは、ネット調べればすぐにわかるんだけど。
何故、そんな国のローカルな歌がこれほど日本人に浸透しているのか考えてみました。
かなり暇です。学校休みなんで・・w
するとある曲がふっと頭に浮かびました
ちょっと口ずさんでみましょう。
どこかで、聞き覚えのあるフレーズありませんか?
「かごめかごめ」です。かごめの歌自体が諸説噴出で、未だに確定していない怪しげな歌なのですが(実は呪術に使っていたらしいという説もあり)。ここでそのことに言及すると陰陽道やらなにやらでごちゃごちゃになるので、今回はメロディーだけに注目してください。
まず「かごめ」をメインの旋律にします。
そして「チェッコリ」をリズム的な対旋律のつもりでをかぶせてみててください。
「かごめ」の最初は「ラーラシラララ・・・」
「チェッコリ」は 「ミミレミ ミレミシ・・・」
見事に重なります
ちなみにYAHOOではこのことに関するトピックスは有りませんでした。
俺の参加するコミュに掲示しましたが、あっさり削除されましたので、自らコミュ立ち上げとこれらの音楽の関連性について徹底的に調べたいと思っております。
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