日本バス釣り界の重鎮。
現在のバス釣りの環境は間違いなく下野プロなくしては成り立っていません。
バスのみならずあらゆる釣りに精通している方です。
私などが管理人をするのは恐れ多いですが最近バス釣りを始めた方には是非知っていてほしいバスプロです。
また、アメリカツアーにも参戦、現在は休戦していますが復活されることを願っています。
使用ボート:RangerZ522+VERADO300&Ranger520DVX
使用ロッド:エバーグリーンタクティクス・ヘラクレス
開発ルアー:問答無用、適材適所etc
開発ロッド:タクティクスプロガイダンスシリーズ
以下、Wikipediaより
下野正希(しものまさき、1953年 -)は京都府生まれのバスプロ。滋賀県大津市在住。リブレバスクラブ代表。 著書に「バス釣りでメシを喰う方法」ビデオに「fishing to bassing」シリーズがある。 主なスポンサーにレンジャーボート、マーキュリージャパン、エバーグリーン、サンライン、ポパイ等がある。
日本のバス釣り界の重鎮にして、日米のバストーナメントに挑戦し続ける現役トーナメンター。
釣りは子供のころからで、海、川、湖を問わず、あらゆる釣りの経験を持つ。
中でも10代後半から夢中になったルアー、フライフィッシングの分野では西日本のリーダー的存在。
1991年、勤めていた郵便局を辞めて、プロのバスフィッシング・ガイドで生計を立てることに成功。
バストーナメントにも、そのごく初期から参加し、日本のトーナメントシーンを常にリードし続けてきた人気、実力ともに最高のバスプロの1人。
1992年からはアメリカのトーナメントにも参加し、アメリカ最大のトーナメント団体であるB.A.S.S.のメガバックストーナメントで日本人初の入賞を果たすなど、数多くの実績を残している。
雑誌、新聞、ビデオなどでの活躍もめざましく、毎月発売のビデオマガジン「下野正希のフィッシング・トゥー・バッシング」では自らホスト役を務める。
スーパーファミコンソフト[下野正希のFishing To Bassing]やCD-ROM、書籍、ムックなども多数発売。
※トピは自由に立ててください。
※荒らしと思われるトピやコメントは予告なく削除することがあります。
オススメゲーム
困ったときには