アーガスと言えば着陸、着陸といえばアーガスと言われるくらい一部ではメジャーな本作品は当時、いわゆる究極のシューティングゲームであり、人々の心にさりげなく残っているのではないかと思われます。
シューティングゲームとして見た場合、自機の当たり判定がそこそこ大きい事や、ショットの連射が安定して出来ない事から、難易度としてはかなり高いかと思われますが、アイテムによるパワーアップや、変形といった隠し要素により、やる気と根気を駆使すれば熱いバトルを展開する事も出きるであろうと思われます。
奇数面と偶数面とだと使い勝手の違うショットを使いこなさないと5面以降むずくなってくると思います。
3WAY使いにくいんだよねぇ…
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ファミコンがオリジナルだと思ってたらアーケード移植作品ということがここ最近管理人が知ったようです。
画像はファミコンですがアーケード版も好きな人もよろしくおねがいします。
あと20年以上ファミコン版を猿のようにやってる管理人をm9してもいいです
困ったときには