『射法は弓を射ずして骨を射ること最も肝要なり。心を総体の中央に置き、而して弓手三分の二弦を推し、妻手三分の一弓を引き、而して心を納む是れ和合なり。然る後に左右に分かるる如くこれを離つべし。書に曰く、鉄石相剋(あいこく)して火の出ずること急なり。即ち金体白色西半月の位なり。』(射法訓より)
高崎高校を2007年度に卒業した人のコミュニティです。
今では高崎高校にも弓道場が出来ましたが、我々がいた頃は道場とよべるものが存在しておらず、物置への通り道のようなものでした。三年間よく浜川の弓道場まで自転車をこいで行ったものです。
思い出話や長期休みの集合予定で盛り上がりましょう!!