僕はあした十八になる(NHK総合2001.11.23)
平成13年度文化庁芸術祭大賞受賞作品
制作・著作/NHK
制作統括/家喜正男
原作/佐伯一麦『ア・ルース・ボーイ』より
脚本/鄭義信
演出/落合将
音楽/ゴンチチ
挿入歌/『テネシーワルツ』中納良恵
出演/斎木アキラ…伊藤淳史
石井幹…前田亜季
澤田鉄男…佐野史郎
澤田今日子…中村久美
上野清志…有薗芳記
木下亜由美…真野きりな
マサト…六平直政
保母…濱田マリ
増本千代子…東郷晴子
鈴木幸代…大島蓉子
病院事務員…藤田むつみ
幹の母(声)…大原真理子
居酒屋のおばさん…中村由紀子
石井梢子…石川鈴奈
加瀬…崔洋一
斎木晋一郎…岸部一徳
安部久雄…丹波哲郎ほか
アキラは十七歳。勉強することの意味を見いだせず進学校を中退。
同い年の幹は未婚の母となり、恥だと言われ家から出してもらえない。
そんな二人が赤ん坊を連れ、生まれ故郷の仙台から上京、アパート暮らしを始める。
生活するためにアキラは電気工事店に就職し懸命に働くのだが…。
このドラマが好きな方どうぞご参加ください。
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