◆ 全文保管 → 無断コピペ推奨です!
◆ 漢民族・中極狂残党政権当局の検閲の為に、削除が続いています!
◆ 削除の前にコピーして、各種のサイト・掲示板に貼り付け・事実の認識を広めましょう!
■ 中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像
http://
■ 現代の漢人が赤子を料理し食する写真
( 非常に残忍でグロな画像につき覚悟のない方は開かないで下さい!)
http://
( このURLは自動削除の対象です、 数字の部分を詰めて●印を除去してお使い下さい!!)
◆ 中国人は人肉を食べることを楽しんできた。人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、易子而食(親がお互いに子供を交換して食べる)こういう記録が中国の史書の随所に見いだされる。あの春秋戦国の覇王桓公は子供の丸蒸しを料理として賞味した。宋代には人肉料理のメニューさえある。そのころ食肉用の人間は「両脚羊」と呼ばれていた。 (「封神演義」 安能 務氏より) その他 小室直樹氏らの著書等でもこれらの行為記述が容易に見付けられる。
◆ 赤ちゃんや、幼子、若い娘を料理し食う・・これは中国・漢民族の伝統的な贅沢として現代にまで続いている。役人や上司等の目上の者にわが子を提供し、料理し食させる事は最高の尊敬畏敬の念を示す行為であり、儒学的としての究極の行為として尊ばれている。
これは、一部サイトにおいて漢人が言い訳をしている理由とは違い中国4000年の伝統なのである。言い訳とは、『一人っ子政策で仕方なく処分した胎児や赤子を金に困って売っている云々・・・・』 ではなく、『愛しい者』(=赤子や娘)を目上の(「尊敬」する者=絶対権力を持つもの)者に提供することは、美徳という伝統的な価値観に基づくのである。 ※ この事は少しでも漢民族の故事を研究したものなら常識であるが、余りに残酷で非人道的な価値観であり、漢民族の恥であることから、世間一般にはタブー視されて知られていないだけなのである。
◆ 今回のチベット問題は「独立運動」ではなく、
「迫害の停止」「文化と人権の保証」を求めているのです。つまり 、「人権問題」「人道問題」です。
http://
中国は国内の人権擁護促進を条件の一つにして五輪開催国になりましたが、人権弾圧は今も続いている。これは中国側の約束違反であって、人々はそれに抗議しているのです。たとえば、
■ 中国が今も行っている残忍な拷問行為!! ■
・人間を生きたまま冷凍室に入れる
・熱くなった煙突に囚人をじかにくくりつけて焼く
・縛って、牛追い用の電気ショックを浴びせる
・チベット僧に排泄物を仏画の上に載せて運ばせる
・裸で両手を背中で縛って天井から宙づりにして火あぶり、さらに唐辛子をくべ、熱湯をかける
(唐辛子がすさまじく火ではじけて煙で眼が痛み呼吸できなくなる)
・獰猛な犬を尋問中に連れてきて、ふくらはぎを食いちぎらせる
・膣や肛門や口の中に電機警棒を挿入する
・イラクサでむち打ち、皮膚を針で刺す
・爪の下に竹串を挿入する
・関節をハンマーで打つ
・曲がった釘のついたこん棒や鉄の棒で殴打し、肉を引き裂く
・座ることができるくらしかない狭い独房に6ヶ月監禁。床は凍えるように金属製
・強制的に血液や体液を注射器で抜き取り、衰弱させて殺す
・集団死刑執行シーンやこれらの拷問をビデオで撮影して囚人に見せる
tibethouse.jp/human_rights/index.html
他にも様々な迫害が、多数の証言・証拠・調査などによって明らかになっています。
◆ そして、それらは多民族うんぬんに関係のない問題です。現に中国人でも、法輪功学習者は迫害・弾圧を受けています。おそらくこれは国家体制(共産党による独裁体制、恐怖政治)に原因があると思います。なぜなら中国共産党の一党独裁国家である中国は、求心力のある宗教などを、“党の立場をおびやかす危険な存在”とみなして、徹底的に弾圧しているからです。
◆ チャイナ4000年の歴史とは、漢民族が領土を拡大・征服するにあたり、考え得る限りの残虐で苦痛を伴う拷問方法と処刑で恐怖感を与え、周辺諸民族を征服・屈服・絶滅させて来た世界史上どんな国家も民族も政党も宗教もなしえなかった地球史上最も悪質な大虐殺行為の連続なのである。互いの子供たちを平気で食う様な人権のない漢民族の伝統こそ、人権のない国家の成立を容易にしているのである。属国であり続けた朝鮮半島の民族も同じ概念を持つ人権意識が皆無な地域であったが、日韓併合・朝鮮総督府の善政の36年間でそれは根絶された。
◆ 中華が支配した大陸と半島で一時的に広まった仏教がほぼ根絶してしまった要因は、極端な先祖と目上者への崇拝が横行する勝者の論理が成り立つ儒教思想が平等思想・殺生を禁じる仏教を根絶したのである。
◆ 中国共産党と米国・ソ連が戦後主張していた『南京大虐殺』等の大陸と半島に於ける日本軍の『残虐』行為とは、彼らが長年に渡り行っていた行為の裏返し=逆宣伝プロパガンダである事は真面目な研究者にとっては常識である。
◆ 今回のチベット問題は「独立運動」ではなく、
「迫害の停止」「文化と人権の保証」を求めているのです。つまり 、「人権問題」「人道問題」です。
http://
「中国政府は国内の人権擁護促進への誓約を前提条件の一つにして五輪開催国になったが、人権弾圧は依然、続いている」
「中国政府の人権侵害の性格と規模を考えると、オリンピックが中国の首都で開かれるというのは恥辱だ」
2007年国連報告書:中国の法輪功学習者を狙った「臓器狩り」を立証
http://
http://
■ 中国人外交官たちが加害者の立場として、迫害を証言
http://
http://
■ 3月のラサ騒動で、中国軍に射殺されたチベット人たちの遺体(NGO「チベット人権民主化センター」公表)
(中国政府は銃器を使用していないと発表していた)
http://
■ 中国当局による法輪功への迫害で死亡した女性の写真・記事
epochtimes.jp/jp/2005/06/html/d12657.html
epochtimes.jp/jp/2005/10/html/d67889.html
公開処刑の写真
peacehall.com/news/gb/china/2004/12/200412130343.shtml
■ 織田信長の比叡山焼き討ちも、浄土真宗殲滅行為も、桃山期〜江戸初期のバテレン拷問も、中国の故事に倣ったもの。 中国では、ユダヤが宣伝している『ホロコースト』等の行為、スターリン・金日成・金日成が行っている粛清と強制労働、拷問等全ての状態を併せても足りないほどの残虐行為が近現代に於いても続いている。
参照
ユ・チアン 『マオ 誰も知らなかった毛沢東』
http://
最低でも 毛沢東は自国民だけで、7000万人を死に追いやった!!