Fair Play!"game,cheer,watch"「対戦」「応援」「観戦」のマナーを守ろう!
【ピカリボン・キャンペーンとは?】
ポケモンカードゲームを愛し、自らがマナー向上に努め みんなでポケカ界の環境をより良くしていこうというキャンペーンです。
【ピカリボン・キャンペーンサイト】
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ピカリボンwiki(参加者一覧・イベント情報など)
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Twitter
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PR用動画
ニコニコ動画(http://
YouTube(http://
マナーについては「PCGマナー向上委員会」を是非ご覧ください。
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お持ちのホームページやブログにピカチュウのしっぽを型どった「ピカリボン」を掲示することで、その気持ちを表してください。
この趣旨に賛同いただける方なら、どなたでも参加できます。
このキャンペーンの作成者及び本運動の発起人は、メタモンノート管理人のメタモンと父親である883Rです。
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ご自分のホームページに「ピカリボン」を掲示して、その気持ちを表しましょう。
もし、この趣旨にご賛同頂けましたら、ご自分のホームページにピカリボンのバナーをお持ち帰りいただき掲示して下さい 。
キャンペーンページのURLにリンクをお願いします。(mixi内では当コミュニティ参加でもOKです)そして一人でも多くの方へこのキャンペーンのことを教えてあげてください。
ご自分のホームページ(ブログ)へのリボンの掲示が終わりましたら、お知らせ下さい。お知らせしていただければ、「キャンペーン参加サイト一覧」に掲載させていただきます。
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現在荒らし対策でパスワードを設定しております。
下記までメールをいただきますと、管理人の方で登録させていただきます。
1週間程度かかる場合がありますのでご了承ください。
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このピカリボン・キャンペーンが一人でも多くのご賛同をいただき、地域や世代を超えポケカ界全体の発展に少しでも寄与できれば幸いです。
ポケモンに関するコミュにリンクさせていただきました。不都合があればお手数ですが、管理人までご連絡ください
いつも心にピカリボンを
ピカリボン一連の作品は、2次創作物ですので、ポケモンの著作者には許可をとっていません。2次創作は、個人が楽しむ範囲でキャラクターを使用すること(「私的使用」)において著作権法上認められているらしいのですが、Webサイトに掲載した場合は問題(著作権 法違反)があることは認識しています。マナー向上を訴えるピカリボンが法令を遵守していないのは、本末転倒であり心苦しいのですが、運営サイドがマナーアップを訴える運動を率先すべき、という意味もあり、あえてインパクトの強いピカチュウのキャラクターや、声・音楽を使用しました。ポケモンの1ファンとしてポケモンの持つイメージを壊さずに創作・使用しているつもりですが、『ポケットモンスター(Pokemon)』の著作権は任天堂、ゲームフリーク、クリーチャーズ、ポケモン、小学館プロダクション、テレビ東京、JR企画の各社に ありますので、権利者から要請(勧告)があった場合は、速やかにその内容に従うこととします。ご使用に当たってはこれらの点を認識した上で、お願いします。
著作権について、お子さんへの説明は難しいと思いますがこの機会にぜひ話し合ってみて下さい。
困ったときには