稲峰盛吉氏が再生ガラスを利用して作る不思議な味わいの泡ガラスは沖縄サミットでも夕食会のテーブルを飾りましたね。
特徴としては内側の澄んだ美しい色硝子の部分とそれを覆うように大胆に組み合わされている密度の高い気泡部分にあるのかと。
私は光にすかしたりしていろいろな光の変化を楽しむのがすきなのですが。
はじめてみたときは「なんじゃこりゃ〜〜!!」と思ってしまいました。(ゴメンなさいね☆)
でも一目でほれ込む…というよりはじっくり味わって、その味わいを楽しめるようになるんじゃないかといった気がしています。
そんな味わい深い泡ガラス・稲嶺氏の作品を好ましく思う人、いませんか?
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