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ランボルギーニ・ディアブロ SV

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詳細 2022年3月12日 20:17更新

Lamborghini DIABLO(ランボルギーニ・ディアブロ)の中でも特に後輪駆動でスポーツ性を重視したスパルタンモデルであるぴかぴか(新しい)SVぴかぴか(新しい)が大好きな人のコミュですハート達(複数ハート)
SVを中心にしたコミュがなかったので作ってみましたわーい(嬉しい顔)

ちなみにSVは「スポーツ・ヴェローチェ=スポーツ用の速いクルマ」の意味です電球

もちろん、SV中心でもノーマル、VT、ROAD STAR、SE30、SE35、GT、JOTA、SVR、GTR、GTR-S、6.0VTなど好きな人もOKですわーい(嬉しい顔)


無料トピ立てはご自由に〜




電球Lamborghini DIABLO電球(ウィキペディアより、若干改良・・)

ランボルギーニ・ディアブロは、1990年にランボルギーニ社が発売を開始した二人乗りの超高性能スポーツカー。車名のディアブロの意味は「悪魔」。伝説の闘牛(Fighting Bull)の名前から取られた。

世界中で大ヒットを博した70〜80年代の名車「カウンタック」の後継車種でもある。空気抵抗を意識した低い車高とガルウイング(跳ね上げ式ドア)といったカウンタックの特徴を踏襲した。

搭載エンジンは初期モデルは5.7リッターV12気筒DOHC48バルブである(最終型では排気量は6リッターに拡大されている)。カウンタック同様、縦置きのミッドシップで、前方にミッションを配置し、オイルパンを貫通したシャフトを介して後輪に駆動力を伝達するという特殊な構造を採用した。ホイールベース長は2650mm、カウンタックの最終モデルである25thアニバーサリーに比べ150mm延長され、居住性の向上が図られた(カウンタックの居住性は市販車中最悪と言われた)。フレームはカウンタック同様のマルチチューブラーフレームだが、断面形状が、カウンタックの丸断面に対し、角断面に変更された。

ボディデザインはマルチェロ・ガンディーニの手によるものだが、当時ランボルギーニ社を所有していたクライスラー社によって修正が加えられた。前後のフェンダーとドアにはアルミ素材、バンパー、フロントフード、エンジンフード等には「アウトクラーベ」というランボルギーニ社が開発した複合素材が使用され、ボディの軽量化がなされた。

ディアブロの後期モデル(MY99)のヘッドライトはZ32型日産・フェアレディZのライトを流用し、最上部にNISSANの刻印がある。ただしカーボンのアイラインが付いているため、直接目にかかれない様になっている。



検索用
ランボルギーニ Lamborghini DIABLO ディアブロ SV

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開設日
2008年3月14日

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カテゴリ
車、バイク
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