超人オリンピックの際、ブロッケンマンをキャメルクラッチで
惨殺した頃のラーメンマンが好きだ
そんな人のためのコミュです
ラーメンマンは、ゆでたまごのプロレス系バトル漫画『キン肉マン』およびその続編『キン肉マンII世』に登場する架空の人物で、同作に多数登場する、人間をはるかに超える戦闘能力を持つ「超人」のひとり。
名前: ラーメンマン
出身地: 中国・河南省
身長体重: 208cm 130kg、モンゴルマン時は 209cm
超人強度: 97万パワー
好物: カップラーメン、排骨麺
趣味: 盆栽、料理
愛読書: 孫子
座右の銘: 温故知新
異名:
東洋の悪魔
残虐超人の総帥
秒の殺し屋
燃える大平原
カンフーファイター
闘将
必殺技:
キャメルクラッチ
うつ伏せ状態になった相手の背中に乗り、首から顎を掴んで相手を海老反り状にする技。実際のプロレス技でもあるが、ラーメンマンの場合は相手を真っ二つに裂くまでその手を止めない。モンゴルマン時代は正体を隠す為、この技を自ら封じていた。
レッグ・ラリアート
フライング・レッグラリアートとも。相手をロープに飛ばし、跳ね返ってきた相手の顎をめがけて、ジャンプしながら放つ強烈な回し蹴り。モンゴルマンはこの技を4000年も前から使っているとコメントしていた。
九龍城落地(ガウロンセンドロップ)
相手を肩車した姿勢から逆さになった状態で、体重を乗せて落下しマットに激突させる技。
ロングホーン・トレイン
バッファローマンとの合体技。負傷し動けないバッファローマンをモンゴルマンが背中合わせに背負い突進し、ロングホーンで串刺しにする。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
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