「日本国債は国内で消化されているから、国の借金ではありません! 国民の財産です!」
これは嘘です。国政という私たち国民の代表が、私たちが雀の涙ほどの利子で貯蓄している銀行から、国民の名義で高い利息の借金をしているのです。
バブル崩壊後、小渕恵三首相をはじめとした政治家や官僚が、ほとんどを銀行や郵便局に引き取らせる形で乱発し、日本は800兆円以上の借金を作り、利息を膨らまし続け、40兆円も無い歳入から、10兆円以上も利息を支払わなければならない羽目になりました。
借金を返せる充ても無く、とりあえず消費税を20%、保険金も引き上げようとしています。このままでは日本国民は、永遠に金融機関と、その支持政党であり、政治献金先である自民党に、搾取され続けることになります。
借金を作った世代が、返済を行うのはやむを得ません。
しかし、親の作った借金に、借金によって得られた利益以上に、子供が苦しめられるのはおかしな事です。マイナスの遺産相続は放棄が認められるべきです。
金融機関をちゃんと働かせずに儲けさせるだけの国債の債務放棄、すなわちデフォルト(又は元本や利息の支払いを大幅に縮小するスワップ)を研究史、目指すコミュニティです。
対策案
貴金属や不動産の取引では、しっかりと20%の税金を収めて頂きましょう。
国家破産対策ネット
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「国債・借入金・政府保証債務現在高」平成21年9月末現在
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日本の借金時計
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