元monacoのDavid Pottsのコミュです。現在はPeter HookとThe Lightのメンバーとして活動中。
2008年2月7日 ソロアルバム『Coming Up For Air』日本盤発売!
Japan Tour決定!
7月12日 柏ドランカーズスタジアム
7月14日 渋谷O-Nest
●About
1990年初め、ポッツはPeter Hook(ex.New Order)のバンドRevengeのレコーディングに於いてオペレーターとして参加。翌年DaveがRevengeから脱退した後、バンドに誘われ加入する。しかしRevengeはその後自然消滅。Peter Hookとポッツだけが残され、彼らは2人で新バンドmonacoを結成。monacoでポッツはヴォーカル、ドラム、ギター、キーボード等、フッキーはベース、ヴォーカルを担当。バンドはUKチャート11位にまで上ったシングルWhat Do You Want From Meを1997年にリリース、1stアルバムMusic For PleasureもUKチャート11位に。更にSweet LipsとShine"の2枚をシングルカット。その後レコード会社との確執の末、monacoは別のレーベルからセルフタイトルの2ndアルバムをリリース。このアルバムは良い評価は得られなかった。この頃、ポッツ自身の声がバーナード・サムナーに似ていることもあってmonacoの作風がNew Order的なサウンドから離れられないこと不満が募り、休止の末にmonacoを解散することに決めた。同じ頃Oasisからリズムギターとベースが脱退、後継ベーシストとして最終候補に残った彼はノエル・ギャラガーから連絡を受けてバンドのリハーサルにベースで参加したが、ベーシストにはなりたくなかった為Oasisに加入することを辞退した。最終的にOasisのベーシストは元RideのAndy Bellに決まった。その後ポッツは自身のバンドRAMを友人のSteve Brannan、Paul Kehoeらと結成、EPとシングルをリリース。そして2006年、ポッツはI'm The GreatestというEPリリース。また、New Orderのトリビュートアルバムに参加。2007年1月29日、両A面シングルMonkey in the Rain / Roll Up(ベースでフッキー参加)を含むComing Up For Air発売。そして来日公演へ。
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1stアルバム
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2ndアルバム
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