静岡のソウルフード、ホロタ。
自分たちの土地を持たず、スーパーの寄生虫のごとくあくまでも貸地。
スーパーと共に店舗を広げ、スーパーと共に衰退した小麦界のチェーン店。
ひのや※1 に行った子供たちはホロタのおばさんにかわがられ、
ホロタのお兄さんに憧れた…
そんな管理人もお兄さんにインスパイアされ、金のネックレスを買った一人。
休日にはリアルな若者はストリート(駐車場)でオコノ(お好み焼き)とシェイクを決め込む。
そんな街を夢見ています。
焼きそばバブル終焉、食の安全神話崩壊が近づく今、一石を投じたい
※1 現在のPOTATO