日本の自給率が低下しているのに…
増え続ける、食料の廃棄量
日本人、いや先進国の人々は食べ物が食べたい時に手に入る時代だと勘違いをしていると思う…
そして、作り過ぎて食べなくなると捨てる…
また、飽食の時代の到来!
食品メーカーも基準が厳しく、箱に傷がついただけで廃棄なんて当たり前の話
フードバンクとは、市場には卸せないが品質的には問題のない食品を、お金をかけて廃棄している馬鹿げた業者、食品メーカーから食料を譲りうけて、もっと有意義な施設や学校に食料を卸す、仲介的な組織です。
アースバンクは,まだ形になっていません!
しかし、この先は絶対に必要な組織です。
目先の事しか考えられない社会では、作る→消費する→余る→捨てるより
作る→蓄える→消費するを重点的に考える事が大事だと思います。
また、余った食料を保管することにより欲しい時に低コストで供給出来るというメリットがあります!
日本中にあれば食というマーケットで大きな改革に繋がります!
そのために!
皆様のアドバイスやもっと違う考えを参考にさせて下さい!
フードバンク
アースバンク(地球の倉庫)
いつか、生まれさせたいです!
困ったときには