PAT TRAVERS(パット・トラヴァース)
1954年4月12日、カナダ・トロント生まれ。12歳の時にギターのプレーを始める。この時に影響されたギタリストは、ジミ・ヘンドリックス、ジェフ・べック、ジョニー・ウィンター、ジミーペイジ、エリック・クラプトン。
そしてJAZZで有名なサキソフォン奏者のジョン・コルトレインから強い影響を受け、14歳でギブソン61年型SGレスポールを手にする。
それから、レット・ホットというバンドを結成、ケベック周辺で3年間活動の後、解散ローカルバンドを転々としマージというバンドに加入して、ローニ・ホーキンスの目に止まりリード・ギタリストとして契約を交わす。
70年代半ばにロンドンへ移住し、すぐさま男臭いブルース・ロックを演奏しはじめた。卓越した技巧が生み出す、鋭く泣き叫ぶようなリード・ギターは、間もなく世界中のイキがった労働者層の若者たちや不良どもにとってのサウンドトラックとなっていった。84年から90年まではどこのレーベルにも所属することなく、まったく作品を発表しなかった。91年に復活してからは、かつてのコマーシャルなブルース・ロックからどんどん遠ざかり、伝統に根差したブルース・ロックを演奏するようになっていた。「ブルーズ・ロッカー」や「ロッキン」、「スノーティン・ウィスキー」といったソング・タイトルからも、トラヴァースが音楽に関して常に真剣なことが分かる。
■ オフィシャルHP:
http://
●ウィキペディア解説
http://
音が聴けます。
http://