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朝鮮の脅しに屈しないボシタ祭り

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詳細 2023年2月5日 22:12更新

熊本の誇るボシタ祭りに関するコミュニュティです。

 ボシタ祭り。これはいにしえから継承されてきた日本の伝統文化です。

「ボシタ、ボシタ」のかけごえは随分前になくなってます。その亡くなった経緯と致しまして、朝鮮人、在日朝鮮人や日教組、人権屋からの云われ無き脅しのような工作活動により、あろうことか藤崎八幡宮がその祭事の名前を変更、掛け声も変更してしまった事が発端となっております。
 私は是非とも復活(元に戻す)して欲しいものと思います。なぜならば、名前や掛け声も継承しなければならない一つの伝統文化であるからです。祭り(神事)における一つ一つの行動や行い等、全てにおいて無駄は無く、いにしえからの言伝えを尊重し、厳格に守り抜いてゆくことこそ、真の伝統文化の継承になるのです。朝鮮や在日朝鮮人、人権屋に反日左翼プロ市民からの脅しのような工作活動に屈した藤崎八旛宮には、ご都合主義に流されてほしくないと強く思います。
というか、肝心要の國體の中枢である神社がご都合主義に走ったんじゃ、神社庁も飽きれてモノがいえません。

熊本県内ではこれほど有名な神事はないでしょう。

しかし、全国的には全く認知されていないというのが現状です。

 一体、なぜなのか?

ここにも在日工作員による情報操作が裏で行われているのか??


 伝統文化を厳格に継承してそれを守り抜くことこそ、その延長線上に我々日本人としての守らなければいけない國體の固持に通じる大和民族としての真の日本精神があるのだ。

日本万歳!





Wiki検索より

祭りの由来と変遷
この祭りは、もともとは放生会(ほうじょうえ)に由来するものといわれている。現在でも、この旧習自体は各地の寺社で催されているが、藤崎宮のこの祭りでは、その遺風を見出すことはできない。
「随兵」は、加藤清正が朝鮮出兵(1592年‐1598年)から無事帰還できたことを神前に感謝し、みずから随兵頭となって兵を引き連れて藤崎宮の神幸式に供奉(ぐぶ)したのが起こりと伝えられている。
その後、細川藩政時代にも継続され、随兵行列の三役(随兵頭・長柄頭・御幸奉行)は家中で選抜された高位の者が務めた。
「飾り馬」は本来、供奉神職の乗馬であり、神職と同数の12頭が奉納されていた。
細川藩政期には家老格の家から馬を出していた。また、かつて藤崎宮が鎮座していた藤崎台(現在は県営野球場がある)からは御旅所までの距離が短く、神職は乗馬せずに馬を曳いて供奉した。そのため不用の鞍上に飾りを施したものが次第に大きくなり、今日のような紅白あるいは青白の太輪の飾りになったという。

馬上の飾りは「陽陰(ひのかげ)」と呼ばれ男女の性器を模った作りになっており、安藤流と小堀流の様式があったが、現在見受けられる型は安藤流のみとなっている。

家臣団の奉仕によるものであった飾り馬は、明治維新後、町方の手に移り、その奉納馬の数は時流の影響を受けて増減をみせてきたが、ここ数年は60頭以上の飾り馬が奉納されている。
かつては毎年9月11日から15日までの五日間に祭りの日程は固定されていたが、2001年の祝日法改正をうけて、現在では、9月の第3月曜日(敬老の日)をその最終日とする5日間となっている。


祭りは5日間にわたって行われ、平成18年度の日程では1日目に総代清祓、獅子飾卸と随兵三役清祓、大神楽、奉納神興飾卸が、2日目に奉納献茶祭、俳句献詠、3日目に献幣祭、奉納武道、奉納舞踊が、4日目に神馬飾卸、奉納神馬・飾馬飾卸、奉納挿花、宮遷式が、そして最後の5日目に、この祭りの最大の呼び物である神幸行列が行われる。
神幸行列は「先駆(せんく)」と呼ばれる騎馬神職を先頭にして、午前6時に出発(「御発輦祭(ごはつれんさい)」という)。その後につづく行列の大まかな順序は、三基の神輿に移された藤崎宮の三座の祭神、「随兵」行列、獅子舞、子供神輿、そして最後に「飾り馬」奉納団体となっている。
飾り馬の奉納団体は、ラッパなどの鳴り物でにぎやかに、それぞれ揃いの半纏に身を包み、花傘・ひしゃく・提灯などを手にした勢子(せこ)たちが「ドーカイ、ドーカイ」の威勢のよい掛け声で踊り、飾り馬をあやつりながら、熊本市内を練り歩いていく。
各団体で飾り馬を取り回すのが「口取り(くちとり)」と呼ばれる勢子たちである。ただ馬を走らせるだけでなく、時には故意に馬を暴れさせたりして、沿道の観客を喜ばせる。ただし、馬が暴れるのを制御できない口取りもおり、飾り馬の後ろ足に蹴られて観客や口取り、勢子が負傷、あるいは死亡するというケースもある。
飾り馬は大型の馬からポニーや子馬といった様々な馬を使っている。子馬やポニーの場合は、子供でも扱えるので、子供の口取りも多くみられる。
こうした飾り馬の奉納団体は、藤崎宮の氏子を中心とする地縁的なつながりを元にした団体、高校同窓会や職場団体、そして祭り好きが集まって作った愛好会的な団体など、その性格も多彩なものとなっている。
氏子団体とは行列をなす、両近隣からの奉納団体を指し、氏子崇拝としての団体も熊本市内各所より奉納する。参加団体の奉納数の増加により、昨今の住宅事情もあり、幅広く参加者の募集を余儀なくされている。
飾り馬の奉納順番は、毎年8月の末の日曜日に奉納団体のくじ引きによって決められているが、藤崎宮のお膝元である碩台地区の人々を中心とした奉納団体である「鳥居基(とりいもと)」は、毎年奉納順位が一番であることが決まっている。二番は「水道町親和会」三番は「建吉組」この3団体の人々は、祭りの準備などの奉仕作業を行なう慣わしとなっている。

呼称問題
この祭りの正式な名称は「藤崎八旛宮秋季例大祭」であるが、「藤崎八旛宮(藤崎宮)秋の例大祭」や「藤崎八旛宮(藤崎宮)例大祭」など、言い換えや一部省略した呼び方をされることもある。市民のあいだでは親しみをこめて「藤崎さんのお祭り」と呼ばれたり、また「随兵祭り」あるいは単に「随兵」と呼ばれたりすることもある。
かつては、祭りの掛け声として、「ドーカイ、ドーカイ」とともに「ボシタ、ボシタ」あるいは「ワッショイ、ワッショイ」という掛け声も使用されていた。こうした掛け声の違いは奉納団体の好みによるものだったらしい。

そうした掛け声の一つから、かつては「ボシタ(祭り)」が祭りの通称として使用されていたが(「ドーカイ祭り」と呼ばれた例はない)、1970年代以降、さまざまな人権団体、教育者団体、在日朝鮮・韓国人団体などから、この「ボシタ」使用に対する批判がみられるようになった。

その批判の論拠となったのは、「ボシタ」の語源が一般には「朝鮮滅ボシタ」と理解されており、民族差別を助長するから、というものであった。

現在のように、掛け声としての「ボシタ」の使用が実質的に凍結されるようになったのは、1990年8月に開かれた関係者の会合で、奉納参加の許可・不許可の権限を持つ審査委員会が「ボシタ」の掛け声を使用した奉納団体にはマイナスの評価を下す(つまり、翌年以降の奉納が禁止される可能性がある)という方針が合意されてからである。

そして、祭りの通称として「ボシタ」もまた、現在、少なくとも公式の場では(行政やマスコミ報道などで)用いられることはない。しかし、「ドーカイ」とともに「ボシタ」にも愛着を持つ人たちのあいだでは、日常の場面で、たとえば「藤崎八旛宮秋季例大祭が待ち遠しいね」などとは言わず、依然として「ボシタん待ち遠しかな」と、祭りの通称として使っている者も少なくはない。


朝鮮出兵からの加藤清正(熊本藩主)の帰還を「凱旋」と勘違いした当時の領民が「朝鮮滅ぼした」と囃したことから「ボシタ、ボシタ」という祭りの掛け声が生まれた、とする説がある。「ボシタ」の語源については、この「滅ボシタ」説以外にも諸説あり、これまで関係者のあいだでも物議をかもしてきた。
 熊本弁の「ボボした」を語源とする卑猥語説や韓国語の「ポッシダ」「ポシダ」を語源とする韓国語説などがある。
例年、9月中旬にさしかかっても残暑のおとろえない熊本の街であるが、市民のあいだでは、神幸行列当日の朝の冷え込みのことを「随兵寒合(ずいびょうがんや)」といい、この祭りが熊本に秋の訪れを告げるものとされている。

熊本市内では最大の祭りであり、沿道での見物客数は20万人(警察発表)にもなる。熊本の秋の風物詩としてなくてはならないものであり、半年も前から練習を開始する団体も出るほどである。しかしながら、練習に伴う周辺住民の騒音問題や、急所を蹴り上げるなどの行為によって馬を興奮させ、盛り上げる団体がかつてあり、動物虐待との声もあった。また、豪放磊落な祭りをアピールするあまり、馬に酒を飲ませるように見せかけたりもしていた。 そのため、熊本市民の間でも好き嫌いが分かれる傾向の祭りである。また、同じ九州の長崎くんちや博多祇園山笠に比べると、知名度は低く全国的に取り上げられることは少ない。
2006年は、台風の影響で当初予定されていた9月18日の開催が延期された。(熊本日日新聞の記事によると延期は史上初)そのため、3週間後の10月8日に開催された。




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