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有川さんの歴史
2003年に『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃小説大賞を受賞し、翌年2004年に同作にてデビューを果たす。「ベタ甘」とも評される恋愛ストーリーと、軍事組織の描写で定評を得る。ヒロインと年齢的・社会的な格差のある男性との恋愛が多く描かれることも特徴である。
ライトノベル作家としてデビューしたものの、2作目からは一般文芸書籍と同等のハードカバー出版が続いており(文庫で出た1作目の『塩の街』も、後にハードカバー版が発売された)、電撃文庫出身作家の中でも特殊な扱いを受けている。
2006年に発売された『図書館戦争』は、「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を、2007年度本屋大賞で第5位を獲得するなど、ライトノベル作家としてだけでなく一般の作家としても高い評価を受けている。
自衛隊をテーマとした作品が多く、陸上自衛隊の『塩の街』、航空自衛隊の『空の中』、海上自衛隊・海上保安庁・機動隊の『海の底』は合わせて自衛隊三部作と称されている。また、図書館戦争シリーズでは「図書隊」という架空軍事組織を扱っている。
『レインツリーの国』はもともと『図書館内乱』に登場する作中作で、作者自身の手で別の出版社からスピンオフ出版された。この作品に出てくる『フェアリーゲーム』は笹本祐一著『妖精作戦』を元にしており、作中作の中の作中作となっている。
参照 Wikipedia
現在発売されている本は
塩の街 メディアワークス
空の中 メディアワークス
海の底 メディアワークス
図書館戦争 メディアワークス
図書館内乱 メディアワークス
レインツリーの国 新潮社
図書館危機 メディアワークス
クジラの彼 角川書店
図書館革命 メディアワークス
阪急電車 幻冬舎
本棚にない本は急いで書店で購入ですw
ε=ε=ε=ε=ε=(。・ω・)
図書館戦争アニメ化
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