東京工芸大学が誇るネズミ男。つねに観客の視点を考え、誰よりも画の美しさをこだわる。男子に厳しく、女子には甘く。そんなギフチョウ観察家の矢島仁はお嫌いですか?
【紹介】
秦野市在住。東京工芸大学短期大学部卒業
小学生の頃から自分で写真の現像をしていた。中学生になると動く写真に興味を持ち始め、科学映画の道を歩むことになる。
1994年からは東京工芸大学芸術学部で映像学科の専任講師として現在にいたる。
長野オリンピック冬季競技大会代表カメラマンとして活動。
【主な作品】
第1回映像技術奨励賞「ギフチョウと生きる郷の撮影技術」(2002年)
長野県教育映画祭最優秀賞「黒姫物語」(1987年)
困ったときには