"an inconvenient truth"(不都合な真実) by アル・ゴア氏
このドキュメンタリーの中でのアル・ゴア氏による、スライドショーのスピーチは実にスバラシイですね。
人を惹きつける話術とロジック、そしてユーモアあふれるパーソナリティー。
きめ細かな表現、そして正しい文法、なのに文語ではなく、ココロに響く
生きた英語会話。
これらは、「原稿を読むだけのスピーチ」では得られないんでしょうね。
冒頭のスピーチからもう、最高ですって(・o・)
"I am Al Gore, and I used to be the next president of United States of America.
(聴衆爆笑)
\( ̄゜ ̄)/どたぁ..
困ったときには