人生の間で哲学を学ない人なんているかなあ?マリオン、アド、ドゥルーズ、デリダ、ハイデッガー、ニーチェ、ベルグソン、マルクス、ヘーゲル、カント、デカルト、トマス、アウグスティヌス、アリストテレス、プラトン、ソクラテス、ピタゴラス、ターレス・・・・ソクラテス「無知の知」、ユスティヌス「不合理故に我信ず」、デカルト「我考える故に我在り」、カント「あらゆる認識は経験と共に始まる」、ニーチェ「神は死んだ」、ドゥルーズ=ガタリ「多数多様体」、マリオン「存在なき神」・・・・・・・・・・・・・・・
いのちの意味って何だろう?死とは?愛とは?神はいるのか?存在とは?理性とは?イデア?形而上学?哲学?結婚?キリスト?仏陀?孔子?幾多郎?疑問はいっぱいあるものですが、考えることをやめたら終わりだ。弁証法、概念、論理、直観、体系、禅、悟、ノマド、モナド、哲学すること、そういうのをドイツ語ではphilosophierenといいます。哲学する。生きるのだから哲学しよう。意味がないなんてナンセンスだと思うでしょ?無じゃないか。有るじゃない。カトリシズムであろうとプロテスタンティズムあろうとブッディズムであろうとマテリアリズムであろうとエキュメニズムであろうと考えなければ始まらない。人間は機械じゃない!!!善く生きなければ・・・・みんなで集まって、一人でいようと、恋人といようと、ぶっ飛んでても考えよう。シュークリーム食べながら、美味しい話をしませんか。脳に栄養。ダサイって何?腐った人間になるな!!!
困ったときには