●私設 哲学屋
●問いの共有
私のスタンスとして、人生において個々のテーマを追求する以外では、
自身の経験の清算のために、それらを開放する必要がある。
私は一時期哲学に興味を持ち、専門的に教育を受けた。
自身の問題について解決を行うと同時に、
公共性のある一般的な問題について受け付けることに決めた。
●知もカスタマイズされたものを
人は知を求めるが、与えられる知について公共性がありすぎるために、
例えば、哲学書を買ってみたはいいものの何だかわからなくなったという経験はあるはず。
問いは漠然としているのに回答だけピンポイントという場合は再度問いを戻さないとならない。
哲学に依存しない、「考える」というスタンスから問いに入りたいと思います。
●参加方法
現在、テストランで、全体公開ですが、
問いが集まった時点や時期等で判断して一度閉じます。
時期を見て再度開けようと思います。
なお、管理人は哲学とは別に本業のため回答が遅れる可能性がありますが
ご賛同いただいている方の中で回答のできる方はお願いします。
困ったときには