背景:
死の存在は大きいです。
なんたって神様よりも遥かにリアルで、身近なものです。
神様を信じる人は限られるかもしれませんが、死を信じない人はほとんどいないでしょう。
私はこれまでに、とっかえひっかえ様々な神様を信じてきました。
ですが、どれも日常的に感謝する対象にまでは至らず、本当に命の危険を感じたときだけ、心の奥底で祈る程度でした。
そのためか、私は日常への感謝の気持ちを忘れ、堕落した日々を送っています。
死は、私たちに避けようのない緊張感と、寛大さを与えてくれると思うのです。
死神ではなく、神なき死の信仰を目指したいと思います。
目的:
死の信仰の方法からまずは考えていきたいと思います。
例えば、死の偶像化を試みたり、いかにして死を身近に感じるか(死なない程度に)の考察、などです。
※自殺未遂の手法を記載していますが、あくまでそれは儀式のようなものです。自殺のコミュニティではありません。
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