ルー・ダイアモンド・フィリップスといえばやはり『ラ・バンバ』(1987)でしょう。若くして飛行機事故で急逝した歌手リッチー・ヴァレンスの生涯を描いたこの作品は、とくによくできているというわけでもないけれど、ルー・ダイアモンド・フィリップスの瑞々しい魅力に溢れておりました。その後は『ヤングガン』(1988)、『ヤングガン2』(1988)などといった西部劇に出演していますが、僕が好きなのは『ペンタグラム/悪魔の烙印』(1990)というスリラーで、B級作品だと思って見ればけっこう楽しめるのではないかと思います。それ以降はどうしたのかなと思うほど彼を見かけませんでしたが(^^ゞ、ちょうどHPを開設した頃だったと思いますが、クレア・デインズ、ケイト・ベッキンセール主演の『ブロークダウン・パレス』(1999)で久し振りに彼の姿を目撃しました。なんだか随分歳を取ったものだなあ、とびっくりしてしまいましたけれども(^^ゞ。つい最近では、『ハリウッド的殺人事件』(2003)でゲイに扮しているのを見てもっとびっくりしましたね(*> <)/。いったいこの先どうなってしまうのか、不安にならずにはいられませんでした。次回作が楽しみだけど少し怖くもあります(笑)。
っだとさ・・・
つうか!!
カッコイイ!!!
今こそ集まれ!
嗚呼 ルー・ダイヤモンド・フィリップス!
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困ったときには