NY出身のNinedaysのコミュニティー
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<John Hampson>
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Ninedaysは、John Hampson(Vo,Gu)とBrain Desveaux(Vo,Gu)の二人によって、ロングアイランドで結成された。二人は、以前から地方のバンドで競演をしていた。
その後、キーボードのJeremy Dean、ベースのNick Dimichino、ドラムのVicent Tattanelliを加えた。
JohnとBrainの二人がリードボーカルを共有する形式をとり、ライブ活動を始める。
地元の人気クラブでの演奏の中、数々の曲を書きあげ、1995年に最初のアルバム『Something To Listen To』を完成させる。さらに、『Monday Songs』と名づけられたアルバムを1996年に発表する。
音楽活動を続けている際に、クラブでのバンド対決で勝ち、主要レーベルからの関心を受けるようになった。その成功の最中、1998年に『Three』の発表を行う。
そして、Sony傘下の550Musicと契約し、デビューアルバムの『The Madding Crowd』を2000年にリリースした。
アルバムに収められている『Absolutely(Story Of a Girl)』がドラマの挿入曲として使われたこともあり、ラジオを通じて流れ始め、アルバムはゴールドディスクを取得することになった。
2002年秋に発売予定だった、『So Happily Unstisfied』がSonyとNinedaysの間での音楽に対するすれ違いから破綻になり、数ヵ月後、Ninedaysはレーベルから脱退することになる。
2003年前半にレーベルとの会談が行われたが、両者の溝は埋まらず、会談は失敗に終わる。
そして、ドラムのVincent Tattanelliがバンドを脱退し、バンドの存続危機に陥る。
そんな中、John Hampsonが『17 Minutes and 38 Seconds In The Dark』を書きあげ、ソロデビューを果たす。
2003年後半にバンド分裂の危機はさり、アルバム『Flying The Corporate Jet.』の制作に入った。その際に、Vincent Tattanelliがバンドに戻る。
HPでの楽曲提供などを経て、今に至っている。
困ったときには