- 詳細 2021年7月14日 05:04更新
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西本智実さんは、世界的な女性指揮者です。女性ですから「マエストロ」ではなく、「マエストラ」です。宝塚の男役のようにかっこいいことから、オスカル様とも言われています。世界に１％以下という女性指揮者の珍しさや、美形であるというビジュアルの視点ばかりではなく、音楽的な実力を正当に認めるコミュニティが今までありませんでした。言い換えれば、西本智実さんの演奏を、ＤＶＤばかりではなくＣＤでも聴こうという方の集いの場になれば幸いです。
参加はもちろん、トピック作成、コミュニティリンク追加ともに、すべて皆さんの自由です！
コミュニティリンクのお願い
コミュニティリンクは自由ですが、音楽関係のコミュですので、政治的には中立で、皆様に楽しんでいただこうと思います。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
チケット売買はご遠慮ください！
ｍｉｘｉでの、チケット詐欺が問題になっております。
メンバー同士の金銭トラブルは避けたいので、チケットの売買はご遠慮ください。売買に関する書き込みを見つけた場合、削除させていただきます。
皆様のご理解と、ご協力をお願いいたします。
（２００８年７月９日）
西本智実公式ホームページ
http://www.tom omi-n.c om/
オフィシャルブログ『智さんの小部屋』
http://tomomir oom.exb log.jp/ #
キングレコード・西本智実
http://www.kin grecord s.co.jp /nishim ototomo mi/inde x.html
写真は、宅間國博さんの撮影です。
祝・誕生
誕生日は、４月２２日です。
（２０１０年４月２２日）
映像
スズキ（冬編）
http://www.suz uki.co. jp/car/ enterta inment/ with_cl assic/
新世界ツアーのＰＲ映像（３０秒）
http://www.tbs .co.jp/ event/n ishimot otomomi 2008.ht ml
大和証券の映像（６０秒）
http://www.dai watv.jp /view/m ovie_cm .html?c m/00808 -001
スズキＳＸ４（新世界）
http://www.suz uki.co. jp/dom4 /senden /0710/s x4/high .html
スズキＳＸ４（モルダウ）
http://youtube .com/wa
スズキＳ×４（ドイツ編）
http://www.sx4 .jp/nis himoto/
感謝
２００８年 ５月４日、メンバーが３００名を越えました。みなさまのおかげです。ありがとうございます。
２００８年 ５月２９日、メンバーが３５０名を越えました。がんばります。
２００８年 ６月３０日、メンバーが４００名になりました。ありがとうございます。
２００８年 ７月２１日、参加者が４５０名となりました。感謝、感謝でいっぱいす。ここまで来たら、５００名のコミュに成長させたいですね。
２００８年 ８月１５日、５００名を突破しました。
２００８年 ９月２７日、５５０名を越えました。
２００８年１１月２２日、６００名に達しました。
２００８年１２月 ３日、６５０名に達しました。
２００９年 １月 ７日、７００名に達しました。
２００９年 ２月１８日、７５０名に達しました。
２００９年 ３月 ４日、８００名に達しました。
２００９年 ３月１９日、８５０名に達しました。
２００９年 ４月２４日、９００名に達しました。
２００９年 ５月２４日、９５０名に達しました。
２００９年 ６月２３日、１０００名に達しました。
２００９年 ７月２３日、１０５０名に達しました。
２００９年１０月１０日、１１００名に達しました。
２０１０年 １月１１日、１１５０名に達しました。
２０１０年 ３月 ２日、１２００名に達しました。
２０１０年 ７月１５日、１２５０名に達しました。
２０１１年 ２月１８日、１３００名に達しました。
２０１１年 ８月 １日、１３５０名に達しました。
いままで以上に充実したコミュにいたします！
『ソロモン流』
次回放送：11/30 【 西本智実 】
次回は、その華麗なタクトさばきで多くの人を魅了する指揮者・西本智実。
３１才でロシア・ボリショイ交響楽団の首席指揮者に就任。
以来、国内外で情熱のタクトを振り続ける、日本が世界に誇る女性指揮者です。
今回はそんな彼女の知られざるプライベートを大公開。
大親友のモデル・黒田知永子さんとのデパ地下でのショッピングや
高木美保さん、辰巳琢郎さんなど芸能人との豪華交遊録。
そしてハンガリーの名門オペラ劇場でのコンサートに密着。
世界を飛び回って活躍する彼女の魅力に迫ります。
西本 智実 （指揮)
大阪に生まれる。
1994年 大阪音楽大学音楽学部作曲学科作曲専攻卒業。
1996年 ロシア国立サンクトペテルブルク音楽院に留学し、
Ｖ．フェドートフ、Ｉ．ムーシンに学ぶ。
1998年 文化庁芸術インターンシップ奨学金研修生に選ばれる。
1998年 京都市交響楽団を指揮し日本デビュー。
1999年 「出光音楽賞」を受賞。
同年、ショスタコーヴィチ記念サンクトペテルブルクフィルハーモニアホールにてサンクトペテルブルク・フィル（旧レニングラードフィル）のメンバーによる室内管弦楽団を指揮した演奏会が絶賛を博す。
2000年 大阪市「咲くやこの花賞」受賞。
2002年 ABC音楽賞本賞、大阪２１世紀協会特別賞受賞。
2002年 ロシア・ボリショイ交響楽団ミレニウムの首席指揮者に就任し
（2002ー2004）その間、モスクワ音楽院大ホールにてニューイヤーコンサートを含む、多くの演奏会を行い、同楽団の来日公演を実現。
更に、キーロフ（マリィンスキー）劇場の提携公演による関西歌劇団公演にてチャイコフスキー『エウゲニ・オネーギン』を指揮して大成功に導いた。
2003年 ハバロフスク・ダーンヌイ・ヴァストーク交響楽団に客演。
サンクトペテルブルク放送交響楽団に客演。同交響楽団の日本公演を指揮した。
更に、チャイコフスキー記念財団ロシア交響楽団の来日公演を指揮し、
その的確な音楽性を認められ翌年同楽団の、芸術監督兼首席指揮者に就任した。
10月にはムソルグスキー記念 サンクトペテルブルク国立アカデミックオペラ・バレエ劇場（旧レニングラード国立歌劇場）にてヴェルディの「椿姫」を指揮。
その成果が認められ急遽シーズン内での指揮依頼を受け、「リゴレット」を指揮。
その成功により首席客演指揮者に就任。
2004年5月 チャイコフスキー記念財団・ロシア交響楽団 芸術監督・首席指揮者に就任（2004-2007）。
9月 ムソルグスキー記念 サンクトペテルブルク国立アカデミックオペラ・バレエ劇場（旧レニングラード国立歌劇場）首席客演指揮者に就任（2004-2006）。
オペラ指揮者としての地位を確立している。
2005年8月「プラハ・プロムズ 2005 国際音楽祭」でチェコ・ナショナル交響楽団を指揮、11月には同交響楽団を率いて日本国内６都市で公演を行い、大成功を収めた。
また11月6日国立チャイコフスキーの家博物館ホール（クリン市）にて、
チャイコフスキー未完成交響曲「ジーズニ」第２楽章の初演を指揮。
その模様はロシアや日本においてもニュース、新聞などでとりあげられた。
2006年5月7日 クリン市チャイコフスキーの家博物館記念ホールにて、
チャイコフスキー未完成交響曲「ジーズニ」全楽章初演を指揮。
その後チャイコフスキー記念財団ロシア交響楽団を率いて、日本国内７ケ所（８公演）来日公演。
2006年8月「第52回スプリット夏の音楽祭」「第５７回ドゥブロヴニク夏の音楽祭」を指揮。
10月にはハンガリー国立歌劇場来日公演で「トスカ」を指揮。
2007 年 2 月、モスクワ交響楽団ロシアフィルを指揮。
4 月にはオーストリアのリンツ、ブルックナーハウスにおいてブルックナー管弦楽団定期演奏会を好演、大成功をおさめ、ヨーロッパでの活躍の第一歩となった。 9 月 16 日モナコに於いてのモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団との公演では熱狂的な大成功を収め翌日の新聞では大きく取り上げられた。 10月プラハ国立歌劇場の来日公演で「椿姫」を指揮。聴衆に深い感動を与えた。
2008年4月、再びモスクワ交響楽団ロシアフィルを指揮し、好評を博す。
国内においては1998年デビュー以来、新日本フィル、東京交響楽団、東京シティ・フィル、東京都交響楽団、東京フィル、日本フィル、読売日本交響楽団、神奈川フィル、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪フィル、大阪センチュリー交響楽団、大阪シンフォニカー交響楽団、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、関西フィル、札幌交響楽団、名古屋フィル、
広島交響楽団、九州交響楽団など国内の主要オーケストラを指揮し、好評のためチケットは完売になることが多い。
コマーシャルは、2002年「ミーレジャパン」
2002年「ＩＢＭ」 (スチール)
2004年〜2007年「HITACHI」
2005年〜2007年「阪神百貨店」（スチール）
2007年〜「大和証券」
2007年〜「スズキSX4」
雑誌『Newsweek JAPAN』において、世界が尊敬する日本人100人に選ばれている。
また、2007年よりダボス会議を主催する世界経済フォーラムのヤング・グローバルリーダーを務める。
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