ちょいと遅いけど発売記念!!
聖槍十三騎士団幹部。白騎士。凶獣シュトゥルムヴィント。現在消息不明。
氏名:ウォルフガング・シュライバー
称号:悪名高き狼
黒円卓:十二位
ルーン:狼
大アルカナ:月
占星術:双魚宮
CV:日椰たぬき
元武装親衛隊第三師団、髑髏の大隊長。
兼、東部戦線遊撃部隊、アインザッツグルッペンの特別行動部隊長。階級は少佐。
騎士団幹部であり最高実力者の一人。白騎士。首領、副首領を除いた騎士団中では群を抜いて強大な存在。
全団員中最も人を殺した、主義も主張も信念もない殺人狂の少年。敵味方の区別無く殺し、暴れ、粛清されかけたところを騎士団に拾われる。
人格は異常者という形容すら生ぬるいほど完全に壊れており、その行動と凶暴さは制御不可能。が、こと殺しに関しては異常なまでに優れているため、実力至上主義の騎士団内では不動の地位。
力で屈服させられた首領以外には味方にすら牙を向けかねない危険人物であり、「凶獣(ヴァナルガンド)」「暴風(シュトゥルムヴィント)」など、数多の禍々しい呼び名を持つ。
現在、61年前のベルリン陥落時より消息不明。