60年代のフォークシンガー、ランディー・バーンズのコミュです。
特に、当方はニューヨークの伝説的インディーレーベルである、ESP-DISK時代のランディーが好きです。と言っても、1stは持っていないのですが。
しかし、サイケデリックに触発された頃の2nd「Evening of the Magician」、サイケデリック色は薄れたものの、ランディーの素晴らしい歌声が聴ける3rd「Song for an Uncertain Lady」は非常に好きで、アシッドフォークの愛聴盤になっています。
こんなRandy Burnsが好きだという方。
1st聴いたけど実は2ndよりもいいよ、と思った方。
色々情報交換をしたいと思います。
ご参加の程、よろしくお願いします。