〜地球、ニッポン、東京、神田御茶ノ水を代表するバンドサークル〜
そう、ぼくらのTDUII部フレイム部のコミュニティ!
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このmixiをやっていて、何か足りないなと思ったら、コレでした!
FLAME部の仲間で情報共有できればなと思い、立ち上げましたよ〜!
とりあえず
・現役orOBの自己紹介
・日々の音楽話
・ライブのお知らせ
・最近のアツイバンド・アツイ曲
・こんな楽器買っちゃいました!
・音楽とは離れてしまった俺の趣味
・合コンやろうぜ!
・たまには飲もうぜ!
・ひとんちツアー計画
・売りマス!
・買いマス?
などなど、勝手に語っちゃってくれ。
誹謗中傷は避けるよう、お願いします!
経歴年表:
73年、レコード(EP)の時代
この年、フレイム部は生まれます。
当時流行していたフォークソンガー達の集まりがきっかけ。
名曲神田川のヒットで?部員数は膨れ上がり、
平均30人というモンスターサークルを継続。
この頃は完全なフォークソングサークルだったと聞いております。
70年代後半 オープンリール・テープレコーダーの時代
グループサウンズの流行で電気楽器を好む部員が登場。
エレキピアノ(初期のキーボード)がメインだったのが、
5号館の部室にあった年季の入った機材たちから伺えます。
もしかしたらまだオープンテレコが残っているかもしれません。
80年代 カセットテープの時代
ポップスとヘヴィメタルの争いの時代。
この頃からエレキギターがフォークギターの座を奪います。
90年代 MDの時代
さまざまなジャンルが登場します。
迷言「酒とタバコが好きなサークル」が生まれ、
授業中にもかかわらず「7階喫煙室」に集まり始めたのはこの頃から。
00年代前半 CDRの時代
自分が在籍していた年代。ホームページ登場。
部員のほとんどが授業をさぼりがち。出席カードは当番制。
他大学と交流という大きな一歩を踏み出します。
定番のオハコ、新高円寺RITZが閉鎖。
00年代後半〜現在 MP3レコーダーの時代
毎日が部会だった7階喫煙室は閉鎖。
おかげで授業出席率があがったとか?
今もなおフレイム部は形を変え生き続けています!
・関連URL
FLAME現役HP:http://
TDU(ATOM):http://
TDUは今年で創立100周年!
そして残念ながら、II部電気工学科(E科)と電子工学科(D科)は
2007年度をもって消えることが確定しました・・・。
そしてフレイム部は来年度で創設35周年を迎えます!!
こんなに長きに渡り活動し、今日もすくすくと成長しています!
7階喫煙室は跡形もなくなってしまいました。
これは、漢(オトコ)たちの物語である。
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