あと少しすれば地球の平均気温は何度上がる…海表面は何メーター上がる…動物種が何種減る…これから我々はどうしたらいいんだ…こんなたくさんの問題…
いや、
地球の活動とはもっとダイナミックなものだ
地球環境が変わってしまったからと言ってそれは地球が嫌がる事なのか?
我々は地球に寄生する生物にすぎない
知識の豊富さ故の天狗はいけない
地球が今の環境から変化し動物が減ることを嫌がっているのは地球ではなく人間なのだから地球のためにと言わず我々の存続の為にと表現すべきでは?
すべてはエゴだろう
他人を救う時、その行為に快感を得るのは時に自分であり
その他人が地球であっても同じくして
エゴを隠してかっこよくきれいごとのように表現しているという事を理解しているだろうか?
そんな視点から環境問題を見てみたっていいじゃないかというのを主旨としたコミュです
地球は誕生してから現在まで様々な状態に変化してきました。今よりも暑い時期も寒い時期もありました。そして現在の気候になった、地球の歴史の中でその刹那に人類は生息しています。氷河期と間氷期の周期では、今は間氷期。次に来るのは氷河期なんです。人類の、いや生物の生息がほぼ不可能な気候になるかもしれません。そんな遠い昔や未来を見た時にどんな意見があるのか、大変気になります。しかしそれは環境破壊賛成などという馬鹿げた話ではありません。むしろ、反対ですが。
ただ漠然と、人間が絶滅したからといって何だと言うんだ…という見方をしてしまう。
そんな意見が気になる人ならもう歓迎します
※偉そうに言葉を並べた後ではありますが、あくまでアマチュアの感想で内容の専門性、正確さに長けたものではありません。
つまりは素人のごたくなわけですが、これは一種の世論であり個人々々の意見とは小さくとも大きいものです。
だからここで、私はこう思う、という内容を議論してみてはどうかと思うわけで…
それぞれの意見は大衆のもとに不正解であり、この小さな輪の中で正解となれば、それは綺麗なものです
あとコミュ内では
個人の気持ちを尊重しましょう。暴言拒否、互譲の精神を持ちましょう。