岡田ＪＡＰＡＮ

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詳細 2019年11月22日 21:00更新: ◆岡田　武史（おかだ・たけし）１９５６年８月２５日、大阪市生まれ。５４歳。名門・天王寺高から一浪し、一般入試で早大政経学部に合格。８０年に古河電工（現千葉）に入社。ＤＦとして活躍し、同年に日本代表に選ばれた。国際Ａマッチ２７試合出場、１得点。９０年に現役引退し、指導者に。９３年、市原（現千葉）のコーチに就任。９４年、日本代表コーチ。９７年、フランスＷ杯アジア最終予選の期間中、成績不振で更迭された加茂周監督の後を受け、監督に緊急昇格。日本を初のＷ杯出場に導いた。９９～０１年は札幌を率いてＪ１昇格を果たす。０３年に横浜Ｍ監督に就任し、いきなり２年連続リーグ制覇。０６年に辞任。０７年、日本サッカー協会特任理事となり、現在、環境問題に取り組んでいる。０７年、日本代表監督就任。ニックネームは「岡ちゃん」。

岡田武史監督のプロフィール
名前：岡田武史
監督就任期間： 1997年10月11日～ 1998年6月26日
生年月日： 1956年8月25日
試合数： 15
勝敗数： 5勝6敗4引き分け

1998年コメント
http://www.waseda.jp/student/weekly/people/obg-838.html

1998年Ｗ杯日本代表最終メンバー発表
岡田監督に一問一答
http://homepage3.nifty.com/worldcupjapan/okada.htm

検索キーワード
サッカー　岡田ジャパン　日本代表　岡田監督　岡ちゃん　Ｗ杯　2010年
オシム　オシムジャパン　オシムＪＡＰＡＮ　

他にもサッカー全般の話題でもOKにします。
とりあえず目標１０００人!!!

日本サッカー協会　公式サイト
http://www.jfa.or.jp/index.html

2010FIFAワールドカップ南アフリカ　アジア地区3次予選

◇グループ分け

<グループ1> オーストラリア、中国、イラク、カタール
<グループ2> 日本（FIFAランキング33位）、バーレーン（同101位）、オマーン（同76位）、タイ（同113位）
<グループ3> 韓国、朝鮮民主主義人民共和国、ヨルダン、トルクメニスタン
<グループ4> サウジアラビア、ウズベキスタン、レバノン、シンガポール
<グループ5> イラン、クウェート、UAE、シリア

※3次予選は、ホーム&アウェイのリーグ戦で行われ、上位2チームが最終予選に進出します。

08.02.06 19:20 日本 - タイ (埼玉) ○4-1

08.03.26 17:20 バーレーン - 日本 (バーレーン) ●0-1

08.06.02 19:20 日本 - オマーン (横浜)○3ｰ0
08.06.07 17:15 オマーン - 日本 (オマーン)△1ｰ1

08.06.14 17:20 タイ - 日本 (タイ)○3-0

08.06.22 19:20 日本 - バーレーン (埼玉)○1-0

2010FIFAワールドカップ南アフリカ　アジア地区3次予選　
順位表はコチラ↓
http://www.jfa.or.jp/daihyo/daihyo/games/2008/wc_q_3_2008/index.html

【川淵三郎キャプテンのコメント】
「厳しい組に入った。楽に勝てる相手は一つもない。しかし、我々は突破しなければならないし、何としても突破して最終予選に進む決意でいる。この結果を受けて、オシム監督がどう言うか考えてみたのだが、彼のようなウィットに富んだコメントが思い浮かばなかった」

【技術委員会　小野剛委員長のコメント】
「どのチームも厳しい戦いを勝ち抜いてきただけに、楽な試合など1つもない。すべての試合がギリギリの厳しい戦いになると覚悟して臨んでいかなくてはならない。相手云々もあるが、我々の、すなわち日本のサッカーを妥協なくさらに高めていくという強い気持ちが何よりも重要。組み合わせ決定はその契機と捉えたい。

[2010FIFAW杯南アフリカアジア地区最終予選]

グループ分け

[グループＡ] オーストラリア（FIFAランキング35位)　日本(同38位)　バーレーン(同72位)　ウズベキスタン(同58位)　カタール(同83位)

[グループＢ]　韓国(45)イラン(48)　サウジアラビア(54)　朝鮮民主主義人民共和国(118)　ＵＡＥ(95)

※最終予選は上位２チームがＷ杯出場決定で３位のチームはＡ・Ｂグループの３位同士の第５代表決定戦にまわりそして勝者がオセアニア１位とのＷ杯出場をかけたプレーオフにまわり勝つとＷ杯出場決定！

08.09.06 -- バーレーン　-　日本（バーレーン）○3ｰ2

08.10.15 -- 日本　- ウズベキスタン（埼玉）△1ｰ1

08.11.19 -- カタール - 日本（カタール）○3ｰ0

09.02.11 -- 日本　-　オーストラリア（日産）△0ｰ0

09.03.28 --　日本　-　バーレーン（埼玉）○1ｰ0

09.06.06 -- ウズベキスタン　-　日本（タシケント）○1ｰ0

09.06.10 --　日本 -　カタール（日産）△1ｰ1

09.06.17 -- オーストラリア -　日本（豪州）●1ｰ2

2010FIFAW杯南アフリカ　アジア地区最終予選
順位表はこちら
↓
http://www.jfa.or.jp/daihyo/daihyo/games/2008/wc_final/index.html

【川淵三郎キャプテンのコメント】
「ウズベキスタンがどのくらいの実力かわからないので、オーストラリアとともに要注意のチームに
挙げられるだろう。バーレーンとはこの最終予選でも同グループだが、3月のアウェイ戦の二の舞にな
らないようチームも考えるだろうし、3次予選で2試合経験しているので、そういう意味では良かっ
た。オーストラリアは強敵だが、3次予選の結果からみると最強とも言い切れない。全て楽に勝てる相手は1チームもないが、かといって全て勝てないというわけでもない。率直に言って、BグループよりはAの方でよかった。勝ち残れると確信している。是非、最終予選を突破してほしい」

【岡田武史日本代表監督のコメント】
「チーム力から考えて、決して悪いグループではない。また移動や環境などのサッカー以外の面を考えてもそんなに悪くはないのではないか。このチームは3次予選でもすでに厳しい試合を経験しているが、ワールドカップ予選に簡単な試合はひとつもない。バーレーンについては、3次予選でも対戦したし、オーストラリアについても情報を持っている。またウズベキスタンやカタールについても映像を見て、ある程度のことはわかっている。初戦はまたバーレーンとアウェイで当たるわけだが、前回（3月の対戦）と同じ間違いを2度起こさないようにしたい。我々には、この予選を勝ち抜いてワールドカップ本大会に出場する力が十分にあると信じている」

＜2010FIFAワールドカップ南アフリカ＞
期間： 2010年 6月11日～ 7月11日
開催地：ヨハネスブルク、ネルスブリュイト、ルステンブルク、
マンガウン/ブルームフォンテイン、ケープタウン、ダーバン、ポロク　ワネ、ネルソン・マンデラ・ベイ/ポートエリザベス、ツワネ/プレトリア

Ｅグループ
オランダ（３）
デンマーク（２６）
日本（４３）
カメルーン（１１）

１次リーグ

6/14 VS ｶﾒﾙｰﾝ○1ｰ0

6/19 VS ｵﾗﾝﾀﾞ●0-1

6/24 VS ﾃﾞﾝﾏｰｸ○3-1

決勝トーナメント！
6/29 VS ﾊﾟﾗｸﾞｱｲ●0-0（PK3-5）

SAMURAI BULE 全招集メンバー(岡田JAPAN2007年12月～2010)
GK 川口能活楢崎正剛川島永嗣都築龍太菅野孝憲西川周作山本海人権田修一 DF 寺田周平中澤佑二山口智高木和道加地亮（代表引退）坪井慶介（代表引退）中田浩二井川裕輔田中マルクス闘莉王駒野友一徳永悠平石櫃洋祐栗原勇蔵岩政大樹水本裕貴青山直晃阿部翔平内田篤人安田理大長友佑都森重真人岩下敬輔吉田麻也槙野智章菊池直哉太田宏介村松大輔酒井高徳
MF　橋本英郎羽生直剛山岸智中村俊輔遠藤保仁中村憲剛稲本潤一小野伸二西紀寛茂原岳人(現無所属) 青木剛鈴木啓太阿部勇樹今野泰幸山瀬功治松井大輔石川直宏小川佳純工藤浩平本田圭佑水野晃樹谷口博之長谷部誠香川真司山田直輝柏木陽介金崎夢生乾貴士米本拓司山村和也青木拓矢小笠原満男
FW高原直泰永井雄一郎播戸竜二前田遼一巻誠一郎玉田圭司大久保嘉人大黒将志田代有三矢野貴章高松大樹田中達也佐藤寿人岡崎慎司興梠慎三森島康仁森本貴幸平山相太渡邉千真永井謙祐大迫勇也

岡田ＪＡＰＡＮ得点ランキング
1、岡崎慎司（17）
2、玉田圭司（7）
3、中澤佑二（6）
3、闘莉王（6）
3、本田圭佑（6）
6、遠藤保仁（5）
7、中村憲剛（4）
7、山瀬功治（4）
9、中村俊輔（3）

2010W杯メンバー！（5/10）
GK1楢崎正剛（名古屋）
GK21川島永嗣（川崎）
GK23川口能活（磐田）
DF22中澤佑二（横浜）
DF4田中マルクス闘莉王（名古屋）
DF15今野泰幸（F東京）
DF13岩政大樹（鹿島）
DF3駒野友一（磐田）
DF5長友佑都（F東京）
DF6内田篤人（鹿島）
MF10中村俊輔（横浜）
MF20稲本潤一（川崎）
MF7遠藤保仁（G大阪）
MF14中村憲剛（川崎）
MF17長谷部誠（ｳﾞｫﾙﾌｽﾌﾞﾙｸ）
MF8松井大輔（ｸﾞﾙﾉｰﾌﾞﾙ）
MF2阿部勇樹（浦和）
MF18本田圭佑（CSKAﾓｽｸﾜ）
FW11玉田圭司（名古屋）
FW9岡崎慎司（清水）
FW16大久保嘉人（神戸）
FW12矢野貴章（新潟）
FW19森本貴幸（ｶﾀｰﾆｬ）

予備登録メンバー
DF徳永悠平（F東京）
DF槙野智章（広島）
MF小笠原満男（鹿島）
MF石川直宏（F東京）
MF香川真司（C大阪）
FW前田遼一（磐田）
FW田中達也（浦和）

Ｗ杯帯同メンバー
DF山村和也（流経大）
MF酒井高徳（新潟）
MF香川真司（C大阪）
FW永井謙祐（福岡大）

岡田ＪＡＰＡＮ試合結果
2008年
1/26 VSﾁﾘ(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ2008 ALL FOR 2010)0-0
1/30 VSﾎﾞｽﾆｱﾍﾙﾂｪｺﾞﾋﾞﾅ(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ2008 ALL FOR 2010)3-0
2/6 VSﾀｲ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ3次予選)4-1
2/17 VS朝鮮民主主義人民共和国(東アジアサッカー選手権2008決勝大会)1-1
2/20 VS中国(東アジアサッカー選手権2008決勝大会)1-0
2/23 VS韓国(東アジアサッカー選手権2008決勝大会)1-1
3/26 VSﾊﾞｰﾚｰﾝ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ3次予選)0-1
5/24 VSｺｰﾄｼﾞﾎﾞﾜｰﾙ(ｷﾘﾝｶｯﾌﾟｻｯｶｰ2008)1-0
5/27 VSﾊﾟﾗｸﾞｱｲ(ｷﾘﾝｶｯﾌﾟｻｯｶｰ2008)0-0
6/2 VSｵﾏｰﾝ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ3次予選)3-0
6/7 VSｵﾏｰﾝ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ3次予選)1-1
6/14 VSﾀｲ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ3次予選)3-0
6/22 VSﾊﾞｰﾚｰﾝ(2010FIFAＷ杯南アフリカｱｼﾞｱ3次予選)1-0
8/20 VSｳﾙｸﾞｱｲ(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ2008)1-3
9/6 VSﾊﾞｰﾚｰﾝ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ最終予選)3-2
10/9 VSUAE(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ2008)1-1
10/15 VSｳｽﾞﾍﾞｷｽﾀﾝ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ最終予選)1-1
11/13 VSｼﾘｱ(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ2008)3-1
11/19 VSｶﾀｰﾙ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ最終予選)3-0

2009年
1/20 VSｲｴﾒﾝ(AFCｱｼﾞｱｶｯﾌﾟ2011ｶﾀｰﾙ予選)2-1
1/28 VSﾊﾞｰﾚｰﾝ(AFCｱｼﾞｱｶｯﾌﾟ2011ｶﾀｰﾙ予選)0-1
2/4 VSﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞ(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ2009)5-1
2/11 VSｵｰｽﾄﾗﾘｱ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ最終予選)0-0
3/28 VSﾊﾞｰﾚｰﾝ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ最終予選)1-0
5/27 VSﾁﾘ(ｷﾘﾝｶｯﾌﾟｻｯｶｰ2009)4-0
5/31 VSﾍﾞﾙｷﾞｰ(ｷﾘﾝｶｯﾌﾟｻｯｶｰ2009)4-0
6/6 VSｳｽﾞﾍﾞｷｽﾀﾝ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ最終予選)1-0
6/10 VSｶﾀｰﾙ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ最終予選)1-1
6/17 VSｵｰｽﾄﾗﾘｱ(2010FIFAＷ杯南ｱﾌﾘｶｱｼﾞｱ最終予選)1-2
9/5 VSｵﾗﾝﾀﾞ(ｵﾗﾝﾀﾞ遠征国際親善試合)0-3
9/9 VSｶﾞｰﾅ(ｵﾗﾝﾀﾞ遠征国際親善試合)4-3
10/8 VS香港(AFCｱｼﾞｱｶｯﾌﾟ2011ｶﾀｰﾙ予選)6-0
10/10 VSｽｺｯﾄﾗﾝﾄﾞ(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ2009)2-0
10/14 VSﾄｰｺﾞ(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ2009)5-0
11/14 VS南ｱﾌﾘｶ(国際親善試合)0-0
11/17 VS香港(AFCｱｼﾞｱｶｯﾌﾟ2011ｶﾀｰﾙ予選)4-0

2010年
1/6 VSｲｴﾒﾝ(AFCｱｼﾞｱｶｯﾌﾟ2011ｶﾀｰﾙ予選)3-2
2/2 VSﾍﾞﾈｽﾞｴﾗ(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ)0-0
2/6 VS中国（東アジア選手権2010決勝大会）0-0
2/11 VS香港（東アジア選手権2010決勝大会）3-0
2/14 VS韓国（東アジア選手権2010決勝大会）1-3
3/3 VSﾊﾞｰﾚｰﾝ(AFCｱｼﾞｱｶｯﾌﾟ2011ｶﾀｰﾙ予選)2-0
4/7 VSｾﾙﾋﾞｱ(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ)0-3
5/24 VS韓国(ｷﾘﾝﾁｬﾚﾝｼﾞｶｯﾌﾟ)0-2
5/30 VSｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ（親善試合）1-2
6/4 VSｺｰﾄｼﾞﾎﾞﾜｰﾙ（親善試合）0-2
6/14 VSｶﾒﾙｰﾝ（南アフリカＷ杯一次リーグ）1-0
6/19 VSｵﾗﾝﾀﾞ（南アフリカＷ杯一次リーグ）0-1
6/24 VSﾃﾞﾝﾏｰｸ（南アフリカＷ杯一次リーグ）3-1
6/29 VSﾊﾟﾗｸﾞｱｲ（南アフリカＷ杯決勝トーナメント一回戦）0-0（PK3-5）