ケロＱボーリング

ご存知ケロＱボーリングにハマった人のためのコミュニティです。
攻略法などを話し合い、いつかオオサカを名乗れる日を夢見て…


※複雑な彼（正式名称はさびしがり屋のぽにあん）に阻まれて複雑な気分になった方

※時間を全部ケロＱボーリングに使った方

※ケロＱボーリングで２００yen以上使う

※もうケロＱボーリングしか見えない

※俺５本倒したＺＥな方

※複雑な彼（正式名称はさびしがり屋のぽにあん）が好きだ！！！！

当てはまる方はぜひご参加ください。

以下ケロＱボーリングのルール説明です。


ルール(ちゃんと読んでください)
昔、話題沸騰で空前絶後の弟ブームを引き起こしたケロＱボーリングが還ってきました。昔よりすべてにおいてグレードＵＰしてます（以下参照）
『ケロ玉輪』（けろたまりん）を回転させ、ケロピンを倒す政治運動です。
ケロピンは全部で5つ、前回からの引き継ぎで左から『宇宙』『マグマ』『ナオミ』『トリコに』『日本の政治』と呼ばれてます。
全部で5回の投法が認められています。この5回で5つのケロピン（左から宇宙、マグマ、ナオミ、トリコに、日本の政治）をなぎ倒します。
1本倒した場合『ウルフ』
2本倒した場合『ロンリーウルフ』
3本倒した場合『オオサカ』
4本倒した場合『オオサカ』
すべてのケロピンを倒した場合のことを『　　　』と呼びます。
『オオサカ』（4本）と『　　　』（5本）の場合のみ、すばらしい賞品がもらえます（最初に五本倒した人が技の名前を決めることができます）
選手がケロ玉輪を投げる場所を『自分位置』といいます。『自分位置』からだいたい3メートルほどのところに5つのケロピン（左から宇宙、マグマ、ナオミ、トリコに、日本の政治）がありますので、よくねらってこれを倒します。
ただし、倒すときにはいくつかの決まりがあります。
ケロ玉輪は車輪のように縦回転させなければなりません。
回転をやめ、横に滑ってしまった場合は倒しても無効となってしまいます。
ケロ玉輪は決められた接地域内に着地させること。
投げられたケロ玉輪が決められた接地域を超えて、地面に接地した場合は倒してもこれを無効とします。
選手は競技が始まったら、決して『自分位置』から出ることはできません。そこから出た場合、試合放棄（敵前逃亡）と見なし競技を中断していただきます（時代によっては、射殺された事もあったようです）
一度、壁などに当たったケロ玉輪がピンを倒しても、これは無効となります。
このゲームの醍醐味。
『自分位置』と5つのケロピン（左から宇宙、マグマ、ナオミ、トリコに、日本の政治）の間に『さびしがり屋のぽにあん』と呼ばれる障害物があります。この『義父と嫁の壁』を超えて、5つのケロピン（左から宇宙、マグマ、ナオミ、トリコに、日本の政治）をなぎ倒すことにこのゲームの醍醐味があります。
前のブーム時には一日に何回もの世界新記録が達成されていました。日本はこの競技においては他国に負けない気がします。


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