YOUNG-D　(ヤング・ディー)

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詳細 2014年10月15日 16:59更新: 彼の持つ音楽性にはまったら抜け出せない！
LIVEも是非見にいってみよう★
これからの次世代のHIPHOPは彼にかかっている！？

YOUNG-D(ヤングディー)プロフィール

1997年ハードコアバンドのギタリストとして音楽のキャリアをスタートさせる。平行してアメリカウエストコーストのギャングスタラップやG-FUNK、そしてヴェガスのドゥームスディプロダクションズのアーティストやメンフィスに代表されるコアなヒップホップ、THREE 6 MAFIAなどのサウスヒップホップにも影響を受け始める。
2000年自身の所属するバンドが解散、それを機にヒップホップの活動に専念すべくマイクを握りYOUNG-D(ヤングディー)としてのキャリアをスタートさせる。
　自身のキャリアにある様に、音楽に精通している事から自ら楽曲を製作し、自らがラップする事により最大限自身の音楽を表現する実力を兼ね備えている。
長いキャリアを持つ彼であるが、近年地元三重でのライブ活動はもちろん、名古屋、大阪等からの出演オファーも来るようになりその実力とセンスはいよいよ全国区のものになりつつある。
ローライダーカークラブ「SLOW SIDE c.c.」に所属し、1964年式シボレーインパラSSを所有、これまでにもキャデラック、インパラ等多数のローライダーを所有してきた事から分かる様に、本物のSTREET STAで有る事は間違いない。
YOUNG-Dの作り出すドープでうねりのあるラップとトラックは今後のジャパニーズウエッサイシーンに衝撃を与えることであろう。