ガーダ・ヴェーナ
Gerda Wegener [1885-1940]
デンマーク生まれ。
スキャンダラスで華麗な20世紀初頭の花形イラストレーター★
(最近になって、小説化や映画化など、再評価が進んでいるようです♪)
アールデコ期のパリで商業画家、ファッションデザイナーとしても活躍。
「ビアズリーの再来」と謳われ、彼女の描く中性的な女性たちはアールデコ期の理想的な女性像となり、一世を風靡しました。
独特の淡い色彩にフワフワした質感、流れるような曲線美、そして解放的なエロティシズム…
彼女の夫、風景画家として成功していたアイナー・ヴェーナ(リリー・エルベ)は、IS/トランスセクシャルであり、世界で初めて性別適合手術を受けた人として知られています。
ガーダと共に女性の姿で社交界に登場し、男性たちを一夜にして魅了したミステリアスな美女。
ガーダの絵には彼女をモデルにした女性がよく登場し、今日まで続くほっそりとした現代的女性像の雛形ともなったようです。
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