借金時計
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僕の作成している唯一の政治関連、社会問題関連のコミュですので、思い切って田中康夫を中心問題に据えながらmixiの中でも大きな関心事となっているネット右翼論や左翼論を交えた考古学的な展開を含めて、真の革新や改革と何かを考えるコミュにしていこうと思います。
前形は、『田中康夫と日本新党』でした。
しかし、田中康夫コミュは、
『田中康夫』
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『信じられる日本へ。新党日本』
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が、ありますので、独自の展開をコミュに持たせて行かなくてはなりません。
左翼の定義やかつて、吉本隆明氏や先日亡くなった小田実氏などの左翼性とはなんであったのか?
そして、今日、姜尚中(カン・サンジュン)氏や金子勝氏が、左翼的論客に数えられている様なのですが、左翼は、如何に変移し、変遷しているのかを考えながら、真の革新や改革者としての田中康夫氏を位置づけられるのかが、このコミュの基本的問いとなっています。
左翼と言っても北朝鮮問題から中国、そして、フランス社会党問題など多義に渡っていると思うのですが、実は、カリスマ不在の時代とも僕は、考えているので、左翼問題は、僕にとっても、きっと田中康夫氏にとっても、過去の問題に位置づけられているのではないだろうか??と思い、《左翼の考古学》としていますが、その考えについての異論も含めて、共同情報交換の場所とすることを考えています。
そもそもカリスマによる専制政治が、左翼の基本とは思わないのですが、良きにも悪しきにもカリスマ的な支配の時代は、過去のものとなっている様ですし、政治家にしても文化人にしても田中康夫氏ほどに反体制的であり、反権力的な求心力を持つ人材は、いないんじゃないかなと僕は、考えているのです。
この位、期待が高いと言う視点からまず、開始したいと僕は思います。
ご意見をお聴かせ下さい。
ここで言う左翼とは、真の改革者、革新者の側に立ち、小泉政権の言うなれば偽物を暴く立場の事であり、より広く意味を持たせたに過ぎません。
(以下、『田中康夫と新党日本』コミュだった頃の以前の書き込みです。)
新党日本
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2007年度参議院選挙で与野党逆転をして、小沢一郎民主党が、第一党へと躍進しました。
自民党の単独政権の時代は、党の昔に過ぎ去っております。
公明党との二党での支配ももうじき終止符が打たれるでしょう
今後は、民主党を基軸の大連合政権時代を出来るだけ早く迎えるには、どうしたらよいのかを考えていくコミュとしたいと思っております。
あらゆるマイノリティ政党について考え、無党派層について考えながら、やっていきます。
田中康夫参議院員と共に考える事と更に、ファンレター的な書き込みをしつつってな感じで考えております。
新党日本コミュ最大人数の場は
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ですが、ここでも、政治問題を独自に展開しながらやっていこうと思っていますので、よろしくね
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