参加条件
RYUTEKとHOMIE
あるいはRYUTEKのマイ的なミク的なさん的な
あるいはRYUTEKのライブ観たことあるかも…
あるいはRYUTEKの音を聞いた事あるくせーとか…
あるいはRYUTEKと働いたことあっかも…
あるいはRYUTEKと飲んだことあるとか、ねーとか…
あるいはRYUTEKと遊んだことあるなしクイズとか…
あるいはRYUTEKを見たことある可能性が…
あるいはRYUTEKを知っている可能性が…
あるいはRYUTEKを応援しまくっていたり…
あるいはリュ、リュ、リュ、リュ、RYUTEK
もしくは竜天狗君
RYUTEK ブログ 『Ryutekの竜舌乱日記 / Ryu Tequonic Swing』
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RYUTEK MySpace
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オリジナルグッツ販売『KKP Store』
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KKPコミュニティ
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< ARTIST PROFILE >
RYUTEK(リューテック)
1975年横浜生まれ。「KKP」(※1)代表。
1993年トラックメイキングを中心にラッパーとしてのキャリアをスタート。「DOPA(RYUTA)」名義で1996年DMC DJコンテストのラップ部門では関東予選で見事勝ち抜き全国大会に出場する。また1998年AXIAアーティストオーディションにおいて当時としては異色のHIPHOPアーティストとしての作品で最終審査にノミネートを果たす。同年、三つ目や3Q3SINらと共に「隠し峠の六歌仙」名義で制作したビデオ作品『太太神楽』をリリース。又この頃よりMC NIKKA(日華)らと渋谷FAMILYにてヒップホップイベント「ONE DAY」を開催する。「DOPA」解散→「隠し峠の六歌仙」からの脱退。1999年DJ JUN(DOPE WAXX/SO'WATS RECORD)のレコーディングに参加し、以降B-BANDJ(瘋癲)らと親交を深めることとなる。2000年「ONE DAY」終焉を機にソロMCとして「ACE VENTURA」名義での活動を開始。都内及び横浜各地でLIVE活動を行う傍ら、2004より盟友NOSEと共に自らがオーガナイズ又DJとしても活躍したイベント「ADD VENTURA」を六本木CLUB CORE等 多方面で展開。2006年より青葉台「co luv cafe」にて従業員として籍を置きながら選曲や数々のイベントを企画する一方で、2007年アルバム制作に着手。現在に至る。
その若面のルックスとはよそに早15年以上という長いキャリアから体現してきた自らの揺ぎ無い哲学をその詩へ確実に描写。「言葉」という表現手法をいかんなく使い、途轍もなく深い世界観を忠実に表現しているまさに生粋のリリシスト。
そのリリックを手に取り彼からのメッセージを是非体感して欲しい。
「ヒップホップに哲学を取り戻せ…」
古くから親交のある多数の豪華フューチャリングアーティスト陣と共に、
自身ソロ名義としては初となるアルバムを制作中。
2007年4月発売
『HIP HOP 50 -BLACK MARKET VOL.2-』(GNCL-1117)
楽曲「Bring It Back」
(RYUTEK名義で地元の同志CO.(CoH)への客演&楽曲提供で参加。)
2009年1月発売
『RdNF ROCKdeNASHI FRUIT Volume.01』(RDCD-0003)
楽曲「ENV & ESCD (Not Just Another One) feat. jua」
※1
KKP : RYUTEKが代表を務めるアーティストチーム。
現メンバーは
RYUTEK(MC)、Mr.RYOZZ(MC)、NOKKI(MC)、jua(Singer)、Sunnie Dee(写真作家)
RYUTEK及び各メンバーの出演依頼
およびパーティのお誘いetc.はこちらのアドレスまで
kkprotektions@live.jp
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