快楽の料理人、村上龍の32の掌編。
豊潤で饒舌、艶麗でしかも高貴。
料理をつくらない、しかし料理の真髄を知悉している料理人──村上龍。
ニューヨーク・パリ・ウィーン・リオ・ローマそして東京etc.を舞台に、
男たちとは人生の懊悩を語りあい、
女たちとは悦楽を分かちあうそのテーブルにこそふさわしい、
32の掌編小説をお届けしましょう。
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・ル・キャップ・エステルにいつか行きたいと思っている
・「S・P・Q・R」のボンゴレビアンコが本当に変わらないか知りたい
・テニスを見ながらホットドッグを食べたい
・チャイナタウンの海鮮料理屋で太るのを気にせず、
思い切り食べたい
・トゥールダルジャンで前菜に「キャビア」って言いたい
・マヨネーズを口につけてオマール海老を食べたい
・オムライスって今はどこでも食べれるなぁと思っている
・羊の脳味噌が気になる
・しゃもじに味噌をのせて焼いた事がある
・バルセロナから海岸線を一時間ほど北上した
港の際にあるレストランに行きたくて仕方ない
・死ぬ前に三つ寿司を食べるとしたらどのネタか考えた事がある
・ブイヤーベース
↑こんな事を考えた事がある人、ぜひご参加下さい。
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★検索用★
限りなく透明に近いブルー・コインロッカー・ベイビーズ・テニスボーイの憂鬱・すべての男は消耗品である。・69 sixty nine・愛と幻想のファシズム・トパーズ・昭和歌謡大全集・五分後の世界・村上龍映画小説集・ピアッシング・イン ザ・ミソスープ・共生虫・タナトス・悪魔のパス天使のゴール・どこにでもある場所とどこにもいないわたし・13歳のハローワーク・半島を出よ・カンブリア宮殿
困ったときには