ブリュワー・フィリップス
1924年、ミシシッピ州コイラ生まれ.
50年代の半ばよりシカゴで活動.
59〜75年まで、ハウンド・ドッグ・テイラーのハウス・ロッカーズで(G.Vo)を担当.
ハウンド・ドッグの死後は相方のテッド・ハーヴェイ(D)と共にハウス・ロッカーズとして、J.BハットーやCubKoda等と作品を残している.
リーダー作も数枚、世に送り出しているが、日本ではハウンド・ドッグの“サイド・ギター”として、過小評価されている。
バッキングでは、時にエディ・テイラーを超えるグルーヴを放出する.
愛用のテレキャスターは50年代の物でベーススイッチ付き.
ストラップをペンダントのようにかけ、ノってくると合間に左足を蹴上げる.
本業は大工で、かなり酒癖が悪く、酔ってくると手当たり次第に人を殴りつける.
サウス・サイドの黒人ギャングにも顔が通ってたらしく、ブルース・イグロアは何度も助けてもらったという.
99年に他界.