数の暴力に押し切られ、4月からいよいよ施行しはじめられました。
そしてその運用については障害者側だけでなく介護側にも多くの負担を強いています。
また不思議なことに自治体によっては負担率がさがったりしているところもあり、地方自治体に責任をなすりつけて国が弱者を放置したようにも思えます。
結局沢山のパフォーマンスが好きな国民のために
再び私たちはピンチに陥りました・・・
覚えておいて下さい。自分たちが選んだ結果なのだということを。
私たちはどこまでこの法案を理解しているでしょうか?
賛成している障害者団体もあるということ。単なる反対でも賛成でもなく、ちゃんと考えてから結論を出していきませんか?
ただ・・・4月からは始まった自立支援医療認定受給者証・・・・もう手元に届いているかたも多いと思いますが旧32条と比べてデメリットの方が多いと管理者は感じます。前管理者はこの法を「自殺支援法」 と名付けていました。
この国はどこにいくのでしょうか??
まずは考えてみましょう。
反対派の人も、賛成派の人も集いませんか?
平成17年10月1日から管理人変わりました・・。
提携コミュ(障害者自立支援法阻止)
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