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「島耕作」シリーズでおなじみの漫画家弘兼憲史先生が、1991年4月から1998年11月まで執筆した「加治隆介の議 1巻〜10巻」。
マンガでは非常に珍しいジャンルである「政治」を扱っています。
10年も前に書かれていますので、若干現在と違うところがあります(当時、中国よりロシアが脅威であったり、韓国は米国寄りの民主国家であったりします)。しかし、大筋で学ぶべきことは多いと思います。
衆議院選挙の前に、「加治隆介の議」を一読することをオススメします。
重要と思われるポイントは抜粋しました(加筆中)
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