「ボクはこのゲームに命をかけている。捕まればおそらく吊されるであろう。だから警察も命をかけろとまでは言わないが、もっと怒りと執念を持ってぼくを追跡したまえ。今度一度でもボクの名前を読み間違えたり、またボクがしらけさせるような事があれば一週間に三つの野菜を壊します。ボクが子供しか殺せない幼稚な犯罪者と思ったら大間違いである。――ボクには一人の人間を二度殺す能力が備わっている―――」
――かつて世間を騒がせ、今でも伝説として伝わり続ける「少年A事件」
この事件には数多の不可解な謎を残し
現代日本の少年犯罪を代表とするものとなりました。
幼少での残虐的な殺戮・殺人行為は意外と知られていませんが、その中でも、酒鬼薔薇はある意味卓越していました。
少年Aの怪奇な狂気の危険思想。
少年に大きな影響を与えた「ゾディアック」
快楽的殺人の真意とは何か?
ゾディアックの強く崇拝した「悪魔」とは、何なのでしょうか?
殺人に興味がない方もある方も是非参加してみて下さい。
一応ですがこの事件に対して嫌悪感を持ち、
関わりを持ちたくない方達は、参加しないで下さい。
カニバリズム、カタスロトフィの理解がある方達が集まると面白くなりそうです。
「酒鬼薔薇聖斗の手紙」の有名な文を転載しておきます。
彼がどんな心境で書いたのか考えるのもいいかもしれません。
さあゲームの始まりです
愚鈍な警察諸君
ボクを止めてみたまえ
ボクは殺しが愉快でたまらない
人の死が見たくて見たくてしょうがない
汚い野菜共には死の制裁を
積年の大怨に流血の裁きを
SHOOLL KILLER
学校殺死の酒鬼薔薇
オススメゲーム
困ったときには