世界でも屈指の臭いを誇るホンオ・フェ。
ホンオ・フェとは…
魚のエイを数日間、藁などと共に発酵させたモノ。
ホンオとは韓国語で『エイ』の事であり、フェは『刺身』の事を指す。
ホンオ・フェはマッコリとの相性がよく、『ホンタク』(ホンオとタクジュの略でタクジュとはマッコリの事)と言う食べ方がある。
また、醤油、コチュジャン、ニンニク、ネギの入ったタレにつけ、ゆでた豚肉とキムチに包んで食べる食べ方を『サマプ』と言う。
このサマプだが、昔は安価で手に入っていたエイを主に、高価だった豚肉を少量包んでいた。
現在では、逆にエイが高価な食材になり、安価で手に入る豚肉を主に、高価なエイを少量包んで食べている。
韓国では主として冠婚葬祭の時に出されていた。
その強烈なアンモニア臭のために、食べると涙が出てくるという。
このホンオ・フェの事を、人糞に漬け込んで発酵させた食べ物などと言っている輩がいるが…
全くの嘘。
作り方は下に記載。
ホンオ・フェの作り方は、ツボの中に藁と松葉を混ぜた物を敷きます。そこに重ならないようにエイの切り身を並べます。その上に藁と松葉を混ぜた物を敷きます。ツボがいっぱいになるかエイがなくなるまでその作業を続けます。最後に蓋をして、熟成を待つのですが、季節(気温)によって変わります。夏場などは3日くらいで出来るみたいです。冬場なら1〜2週間くらいだったはず。
藁を入れるのは、発酵を促し、松葉は雑菌などの殺菌の為だと聞いています。
(注※この作り方は管理人が検索して探したサイトに記載されていたもので、実際にこの方法でホンオ・フェを作り不具合が生じたとしても一切の責任は負いません。)
食の異文化を楽しみましょう!
あっ…
日本で食べる事の出来るホンオ・フェは、そんなにきつい臭いはしません。日本がアンモニアを含む食品を禁止だか規制してる為です。本物を食べたかったら是非本場韓国にて!!
【食べられる店】
上野・『アレンモク』
高田馬場・『にっこりマッコリ』
【検索用】
韓国 ホンタク ホンオ ホゴシッケ マッコリ マッコルリ エイ ガンキエイ 刺身 サマプ キムチ 醗酵 臭い 珍味 アンモニア 木浦 全羅南道 食文化 ボッサム ハングル