カンボジアのシェムリアップに
『クルサー・リッリエイ』という名の孤児院があります。
クルサー・リッリエイ孤児院には現在45名の子供たちと
お母さんと呼ばれるトーラエムさんが暮らしています。
クルサー・リッリエイとはクメール語で『幸せな家族』
子供たちが即座に決めた名前です。
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<以下、ホームページより抜粋>
クルサー・リッリエイ孤児院はカンボジアにある
無数の孤児院の中でもきわめて例外的な存在です。
多くの孤児院が
単に貧しい家庭の子供たちであるのに対し、
クルサー・リッリエイの子供たちは両親はもとより、
頼るべき親戚すらない真正の孤児です。
しかし、この子供たちはクルサー・リッリエイの中で
心から「お母さん」と呼べる世話係の女性に出会い、
その意味ではクルサー・リッリエイは
孤児院を超えた孤児院なのです。
ところが、
カンボジア政府からこの孤児院の運営を委託された
オーストラリアの某NGOは事もあろうに
お母さんを追い出しを企て、
子供たちを服従させるために
あらゆるライフラインを切断したのです。
NGOによるこの信じがたい人権侵害は
今も続いていますが、
このNGOの悪質な支援妨害にもかかわらず、
子供たちを支援する輪は
少しずつ確実に広がってきています。
●クルサー・リッリエイ孤児院 支援ホームページ●
http://
●カンボジア ライフ ネットワーク●
http://
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クルサーリッリエイに訪れたことのある人。
これから訪れたいと思っている人。
日本から何か力になれないかと思っている人。
1人1人の力は小さいかもしれない。
それでも、何かできるはず。
1人1人の子供たちを思う気持ちや意思が
奇跡を起こす唯一のものだと思いませんか?
どんどん参加して情報交換していきましょう!!
【はじめまして】はコチラでどうぞ
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