FINAL8進出!!
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ヘビー級タイトル防衛おめでとう!!
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京太郎(旧リングネーム:前田慶次郎、強太郎レンジャー)を応援します
前田憲作が率いるチームドラゴンのエース、日本トップの重量級ファイター。
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K−1トライアウトを勝ち残り
その後マイク・ベルナルドと南アフリカ合宿をし
2007年8月16日の「K-1 YOUNG JAPAN GPトーナメント」で見事優勝
2008年4月13日の「K-1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA」でマイティ・モーに勝利
2008年6月29日の「K-1 WORLD GP 2008 IN FUKUOKA」で武蔵に勝利
2009年3月28日の「K-1 WORLD GP 2009 IN YOKOHAMA」ではメルヴィン・マヌーフからKO勝ち、決勝でもグーカン・サキを破り第2代K-1ヘビー級王者になる。
2009年8月リングネームを京太郎に変更。
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2010年4月3日「K-1 WORLD GP 2010 IN YOKOHAMA」でピーター・アーツから見事なKO勝利をし、ヘビー級タイトルを防衛。最後にアーツを沈めたカウンターは圧巻。
3月22日に逝去した祖母・妃沙子さんの遺影を持ち号泣する京太郎にこちらももらい泣き。
2010年10月2日「K-1 WORLD GP 2010 IN SEOUL -FINAL16-」でバンナと判定ドロー。延長戦になる予定が、判定を不服としたバンナが退場してしまい試合放棄。京太郎はベスト8に進出。
日本人初となる重量級の世界王者。
武蔵からのバトンをしっかりと受け取ったJAPAN重量級を牽引していく男。
〜コミュニティ作成の経緯〜
2007年格闘技番組『SRS』で「K-1 YOUNG JAPAN GPトーナメント」の決勝戦を観て泣いた
20〜30kgウェイトが上の佐藤匠(極真会館)に対してあり得ないほど連打をもらいながらも倒れなかった姿に魂が震えた
格闘技の試合は欠かさず見ているがK-1で感動のあまり泣いてしまったのは初めてだった
あきらめない魂に心が打たれた
2009年K-1のヘビー級王者になった後2連敗し、「日本人は勝てない」と思われていた中相当なプレッシャーがあったと思う。
今回、ピーターというK−1のレジェンドを破り、タイトル防衛できたことは京太郎にとって大きな意味があったと思う。
今秋の世界トーナメント開幕戦のベスト16にも決定。
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バダ・ハリやアリスター・オーフレイム、セーム・シュルトなど強敵ぞろいのトーナメントだが、みんなで応援していきたい。
京太郎がんばれ!
というか自分も彼と同じくらい頑張って一緒に成長していきたいと思ってこのコミュニティを作成しました