CONCHAS コンチョ

詳細 2022年5月8日 13:26更新

ありそうでなかったコンチョオンリーのコミュニティー！コンチョ愛用者、好きな人、興味あるなら誰でもOK

上着のボタン、財布、バック、髪留め、カフス、ベルトなど用途多様で、無限のスタンプワークを持つ種類豊富なコンチョについて語りましょう！

◎コンチョの歴史◎
１６００年代〜
コルテス率いるスペイン軍がメキシコに侵略してから、土着のメキシコ文化とスペイン文化が交じり合い、スパニッシュアメリカンという様式が生まれる

１８５０年代〜
銀板を叩いてスタンプワークを施すなど、模様のパターンやデザインに狩猟民族らしい作りになる

１８６０年代〜
メキシコからアメリカ南西部にやってきた鍛冶屋が、ナバホ族に教え伝えナバホからズニへ、ズニから各部族へ広まった。平原地帯の部族にも伝わり、狩猟生活を送った彼らのジュエリーは、馬や空、月のモチーフをつくる

１８９０年代〜
キャスティングで形を作るだけだったシンプルなモノから、ターコイズを組み合わせたものが生まれる

１９７０年代〜
ラルフローレン氏がネイティブアメリカンをテーマとしたコレクションを発表し世界に認知される


〜検索用〜
ターコイズ、インディアン、ナバホ、ズニ、サントドミンゴ、ホピ、サンタフェ、メディスン、チャールズロロマ、スターリング、スワスティカ、ナジャ、フラワー、金縄、銀縄、ゴローズ、アリゾナ、オルテガ、キャスティング、フリー＆イージー、ラッキージョン、ウイングロック、ウイングハンズ、ファーストアロー、テディーアンドキング、ビンゴブラザーズ、高橋吾郎、ｇｏｒｏ’ｓ、ライトニング

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