生まれたてのコミュニティです♪
まだこの人の名前を知る人は少ない。しかし、一度聴くと忘れられない声、曲、歌詞。
この歌を聴いた人は衝撃を受けたに違いない。私もその一人である事は言うまでもない。
一人、星空を見上げ聴くもよし!
夕日の沈み行く時に聴くもよし!
少しだけ元気の欲しいときに聴くもよし!
大好きな人と聴くもよし!
これから頑張ろうと思うときに聴くのもよし!
落ち込んだときに聴くのもよし!
大切な人への思いを・・聴くもよし!
故郷を思い聴くのもよし!
この人の唄はそれぞれの心の中に何かを残してくれるに違いない。この唄、歌詞に感じる想いはそれぞれ違う。でも一つだけいえることは、この唄が誰の心にも平等に届くことなのだろう。
中 孝介に関する情報、想いを交換できたらと思います。
なじみの無い方・・・薩摩白波(焼酎)CMソング(花)
アルバム・・・ユライ花
プロフィール
鹿児島県奄美大島出身、在住。27歳。
高校生の頃、同年代の女性がシマ唄を歌う姿に衝撃を受け独学でシマ唄を始める。
琉球大学社会人類学科に在籍する傍ら、シマ唄を続け、2000年の奄美民謡大賞で新人賞。
同年、日本民謡協会の奄美連合大会で総合優勝。
その実力が認められ、インディーズよりシマ唄のCDを4枚リリース。
また琉球フェスティバルなどライブ活動も多数。
2005年9月にインディーズ・ポップスミニアルバム「マテリヤ」をリリース。
2005年、年間インディーズ・ポップスチャートで堂々の5位を獲得。
(外資系CDショップ)
2006年3月1日デビューシングル「それぞれに」をリリース。
日本全国のラジオステーションやTVにてパワープレーを多数獲得。
九州においては全県のFM局にてパワープレーを獲得し話題を呼ぶ。
2006年6月28日セカンドシングル「思い出のすぐそばで/真昼の花火」両A面シングルをリリース。
「思い出のすぐそばで」は作詞に秋元康氏をむかえ、映画「着信アリFinal」の主題歌にも選ばれる。
「真昼の花火」は作詞にいしわたり淳治氏。作曲は両曲とも中孝介をデビュー前から支えている江崎とし子。
各方面で高い評価をうけ、2006年の夏、話題の曲となった。
2006年10月11日ミニアルバム「なつかしゃのシマ」リリース。
インディーズ時代から歌い続けている「家路」をリアレンジし、再度レコーディングしリード曲として収録したこの作品は
じわじわと反響を呼び、ロングセールスを続けている。
また2006年11月3日には台湾で日本より先行してフルアルバム「触動心弦」をリリース。
日本での作品を集めた内容とプラスして、アジア盤限定でワン・リーホンの作品のカバー曲「心の陽」を収録してたもので今年日本で発売予定のフルアルバムとは内容が異なる。
このフルアルバム「触動心弦」は台湾のg-musicチャートでは最高位4位を記録。また台湾でのyahooMusicチャートでは最高位1位を獲得した。
日本でまだ認知度の低いアーティストがこのようなランキングを得ることは異例で、台湾の音楽シーンで注目を集めている。
2006年12月3日には台北・崋山で行われたイベント「Simple Life」にも出演、台湾で人気のアーティストや、ダニエルパウターと共に会場を沸かし、パフォーマンスにおいても高い評価を得た。
2007年3月13日には北京にて開催された「日中スーパーライブin北京」にも出演。中国のファンから高い評価を得た。