信州小布施 北斎の町
【Tシャツ畑】プロジェクト http://
■小布施の畑でTシャツアート!! Tシャツの図柄と「着る人への手紙」を募ります。
「小布施町の600坪の畑に1000枚のTシャツをはためかせたい。」
そう思った男がいました。大好きな小布施に住みたくて、東京から家族で移り住んだ男です。
Tシャツ。
ネクタイなどほとんどしない彼。ふだんからTシャツを着て過ごしています。その1枚、1枚のTシャツに思い出があり、お気に入りもあります。
そうだ! 畑のTシャツ=ヒラヒラとはためく1000枚のTシャツの図柄には、創作した人それぞれの、ふだん着のままの着飾らない、素の思いが表現されているんだ。それぞれの思いが詰まっているんだ。
「Tシャツに宿したい思い、宿す思い、宿る思い」=それぞれの暮らし中の、喜びや悲しさ、こうあったらなーという願い……Tシャツ1枚1枚に、生き様がある。それが1000枚集まって、そこに生き様の交流が生まれたら、すてきだな。
Tシャツに描く図柄(デザイン)と、その図柄に寄せる思いやメッセージをつづる「着る人への手紙」(400文字以内)を募集します。
信州小布施には、日本一の大河・千曲川が、日本海を目指してゆったりと流れています。その広大な河川敷はむかし、菜種油を取る菜の花が、一面に黄金色に咲くために「黄金島(こがねじま)」と呼ばれていました。黄金島は、コットン(木綿)の産地でもありました。小布施人が紡いで織った木綿布は、花のお江戸にも運ばれていたといいます。
江戸時代にTシャツがあったなら、お江戸の粋人たちは、小布施産のオーガニック・コットンのTシャツに、どんな図柄を描いたことでしょう?
そのころ、日本のアニメ作家の草分けとも言われる絵師・葛飾北斎が、この地で晩年の日々を過ごしていました。北斎が滞在中に訪れたお寺や神社、眺めた山や川は、そのころのままに残っています。庶民的な俳句で知られる小林一茶が、小布施人と親しみながら俳句を詠んだのも、このころのことです。
「Tシャツ畑プロジェクト」の舞台、信州小布施に、みなさんの、ときはなたれた、やわらかな発想から生まれた図柄と「着る人への手紙」を、お寄せください。そして、小布施でお会いしましょう。きっとその交流の場から、私たちが予想もしていないものごとが、生まれ出ることでしょう。お待ちしております。
このプロジェクトが目指していること!
小布施産和綿「100% OBUSE ORGANIC COTTON」Tシャツ作りを目指します。
その理由・・・小布施は、木綿の産地でした。
このプロジェクトは、イベントのTシャツの元となるオーガニック・コットン畑を住民や子供たちと育てる「学びの場」と考えています。来年より綿の種をまき、育てる予定です。たんなるアートイベントではなく、まずはみんなで目に見える環境を考え、そこに僕らの生活、生き方を考えます。
ボランティア募集 申し込みフォーム
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