古代イランを起源とし、8〜9世紀頃、日本に伝来。
ヨーロッパには「ポロ」として伝わった。
陣羽織を着た20〜30人が二組に分かれ、
馬に乗ってスプーンのような形をした竹製の道具で
布の毬を打ち、相手をかわして毬門に入れる競技。
現在は宮内庁や青森県八戸市、山形市に残っている。
戦前、徳島県内では県西部や阿南市で盛んだった。
1954年、県無形文化財に指定され、
1978年に無形民俗文化財に変更された。
しかし、馬が日常から姿を消すとともに衰退。
1976年4月に県馬術連盟が競技会の余興として
行ったのを最後に、県内で行われた記録はない。
徳島県教委は2006年、すでに姿を消しているとして、
文化財指定の解除を含めた継承の在り方について、
県文化財保護審議会に諮問したそうな。
県無形民俗文化財の指定解除は過去に例がない。
このままなくなっていくんでしょうか?
復活させようと思っている人は、いないんでしょうか?
管理人自身、馬に乗ったコトさえないので、
何も出来ませんが、復活のサポートはしたい!
今のトコ見守るコトしか出来ませんが、有志の中から、
復活を実現させる人が現れるコトを、切に願います。
何度も言っているコトですが…
徳島は、阿波踊りとスダチだけではないのです。