永田昌民

詳細 2013年5月6日 14:20更新: 建築家
　永田　昌民　(ながた　まさひと)

経歴
1941年大阪府生まれ
1967年東京藝術大学美術学部建築科卒業
1968年東京藝術大学美術部建築科修士課程修了
　　　　　（吉村順三研究室）
1969～73年　
　　　　東京藝術大学美術部建築科奥村昭雄研究室にて
　　　　愛知県立芸術大学キャンパス計画に参加
1971～73年　
　　　　東京藝術大学美術部建築科非常勤講師
1976年益子義弘とＭ＆Ｎ設計室を設立
1984年Ｎ設計室に改称
　　　　
代表作
　1970年　「東久米留の家1」
　1986年　「東久米留の家2」
　1998年　「帯広の家」
　1999年　「所沢の家」
　2000年　「品川の家」
　2001年　「馬込の家」
　2002年　「小平の家」
　2002年　「北鎌倉の家」
　2003年　「下里の家」
　2003年　「経堂の家」
　
住宅設計を多く手がける。パッシブソーラーシステム普及のためOMソーラー協会設立に参加、元ＯＭ研究所副所長

著書
　「住宅設計作法」(建築資料研究社)
　「大きな暮らしができる小さな家」[共著](オーエス出版社)
　
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居心地の良い住宅が好きで
コミュニティを作ってしまいました。
ゆっくりと更新していきますので立ち寄ってみてください。