自分が嫌いだった
でも自分が変わる
自分が特別な存在になった気がした
生きることが自分の道
自分にふたをして、本来の自分と違うモノを見せることの生き方を覚えた
自分はどうしてこうなったかと考えたが、人に助けを求めなかった。自分でどうにか出来ると思っていた
涼しい顔して、弱いとこ見せず、自分を作っていた
自分を好きでいたかった
そのことにも気づかなかった
それに依存したのではく、実は自分が悪い
引越しすれば、付き合う人が変われば、仕事を変えたら
やめられる、治ると思っていた
やめられないと初めて知ったとき、その時初めて助けを求めた
「助けてください」と言葉に発するだけで解決していく、その事を全然知らなかった
依存症の人は完治はない。使う依存なのか、使わない依存なのか
ギャンブルから薬物、お金がなくなれば恋愛→仕事
そこにはたまたまそれがあったから、それの依存症者へと・・・
やめられないのは本人が一番分かっていない
それをせずにはいられない
とめてしまうと、治そうとし始めた時、前の自分に戻ってしまう
怖かった
深い不安が大きい
間違いなく自分は悪いことが起こると思っていた
依存症は現在、そんなに遠い存在ではないですよ!!
って暗くなってしまいましたが、
自分では依存だと分からないものだ!
依存症は知らない間になっているもので、決して人事ではなく、身近に存在するものであると知ってほしい。
依存症(いそんしょう、いぞんしょう)とは、精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、それらの刺激なしにはいられなくなった状態のことである。
この状態のことを「依存が形成された」と言う。
依存は、物質への依存(摂食障害、薬物依存症、アルコール依存症など)、過程への依存(ギャンブル依存症、ネット依存症)、関係への依存(共依存、恋愛依存症など)がある。
依存症のことを、俗に“ギャンブル中毒”、”ネット中毒”など「中毒」と呼ぶ場合があるが、医学用語としての中毒は急性中毒のことを指し、依存症とは別のものである。
心・身体・社会性までも影響を及ぼしていきます
ここでは、何でも話して、何でも相談して、誰でも答えて、相談していきましょう♪
少しでも気が楽になればと思います。
また学んでいきましょう!
僕は専門家ではないですが、その場を作ります。気軽にどうぞ☆
※嫌がらせ、暴言等、人として最低な事はしないで下さい。愛を持って使いましょう♪
写真はアルコ−ル依存症によって生じた目に見えるそのままの描かれたもの。。。幻想。。。靴が・・・;
困ったときには