8/8 underslowjams 「UNDERSLOWJAMS」リリース!!
「カラダの下の方からハートに響いてくる。どこか懐かしくて間違いなくフレッシュな噂の境界線なき有機的音楽集団 アンダースロウジャムス。遂にデビュー!」 (二木 崇)
underslowjams!?
MAIN SOURCE、A TRIBE CALLED QUESTなど90年代ニュー・スクールに戻ったかのような錯覚にとらわれてしまうそのサウンドが印象的ですごく新鮮なNO BORDER BAND。音を奏でるのは、Vocal(yoshiro)2MC(rag、keita)、DJ(ryota)、Drum(take-c)、Bass(dove era)の6人編成からなるunderslowjams。
中毒系ループがポップ・ミュージックさながらどんどん展開していくそのトラックが秀逸だ。
underslowjamsのトラックメーカーとして支柱となっているtake-cは、ギター・ベース・ドラムと楽器ならなんでもこなし、生楽器主体のトラックは心地よいグルーヴ感を出している。歌声というのは天性で授かるものとはよく言ったものだが、多方面から高い評価を受け、まさに
「歌うだけのため」に生まれてきたボーカル、yoshiro。プロスケーターとして数々の大会でメイク、またhouse DJといった様々な顔を持つMC keita。MC ragは風の人presents kooniを始め、drum'n'bassのpartyでもmicを握り、すさまじいfreestyleスキルを持つ。
DJ KIYOのMixtapeにスクラッチで参加、Jazzyjeffのフロントアクト、slowdriveのturntablistとしてDJ motiveのリミックスワークも手掛けた DJ ryota。2006年7月激甘渋メロディメーカーとしてベースdove eraが加入。
濃厚なスパイスを注入し、underslowjamsが出来上がる。
シンプルで耳ざわりのいい生音サウンドの上でグルーヴする聞きやすいメロディーかつ、シンプルながらソウル・ポップス・ヒップホップ・ジャズ・レゲエなどをさらりと融合してマイペースに作り上げた独自のオーガニック・グルーヴが心地良い。万人に伝わるポジティブなメッセージは必聴!これ聴いていると、「ああ、音楽っていいなぁ」と純粋に思えてくる。
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